W-TAP 7 周年記念、MET を使った人質救出シューティングゲームが開催

アームズマガジンからはサバイバルゲームの伝道師、ボスゲリラさんと、みさみささんのコンビが、またエアガンパーツメーカーのライラクスからはノムさんが参加。MET による人質救出を想定したシューティングゲームや、ゲスト参加によるサバイバルゲーム交流戦が企画された。
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⇒ファースト インドアフィールド W-Tap(ダブル・タップ)


設置された MET は、赤・青に 1.5 秒毎に点滅する。青は「敵」を、赤は「民間人」を意味するとし、青の時のみ撃ち抜くというルールとなる。赤を誤射した際にはタイムが加算される。












今回お届けした MET を使った人質救出シューティングゲームの模様については、この他にも写真をミリブロ公式 FaceBook に掲載中。東大阪インドアフィールド キル・ハウス「W-TAP (ダブルタップ) 」
http://www.indoorfield-wtap.com/
http://news.militaryblog.jp/e681470.html
Posted by ミリタリーブログ on 2015年7月27日
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