現用戦シナリオゲーム第 2 回「"プチ" コールドターキー」が開催

今開催の模様について、ミリブロゲストブロガー「ロシア軍を追い続けて」の執筆者、CRS@空挺軍氏によるレポートを下記の通りお届けする。

この場をお借りしまして、[コールドターキー運営委員会」が主催する、第 2 回「"プチ" コールドターキー」に参加したレポートをご報告します。普段遊んでいる千葉周辺のサバゲフィールドとは違う雰囲気を感じ取るために、九州 福岡に旅立ちました。
東京から福岡まで直行便が多数出ているので、移動はとても便利なり良い時代になったと思います。
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当日は雨脚が強くなるかと思えば、まさかの晴れ模様が続きイベント日和な天候でした。前日まで雨が強かったので、イベント可能かどうか心配でしたが本当に良かったです。
今回の参加者は約40名前後で、部隊構成は下記の通りです。
① ODA CST MARSOC
② ロシア アルファ
③ 一般海兵 一般陸軍 レンジャー
④ 麻薬カルテル風 (act of valorイメージ)
⑤ バルデルデ共和国軍・コロンビア革命軍
無論 私は ロシア アルファのメンバーとして参加しました。
各勢力とも司令部からの指揮により統制が図られて、こちらが視認できても本部の発砲許可がおりず視認しつつも撤退、武装した民間人を制止し、荷物検査や尋問、発砲許可が出るもゲリラの圧倒的な火力に撤退を余儀なくされました。


九州では関東圏とは違うフィールドが数多くあり、また装備に熱い魂を持つ方々にも沢山会えたことが大変嬉しかったです。時間があればもっと多くの方々と交流したかったです。

コールドターキー運営委員会を初めとする参加者の皆様 お疲れ様でした!次回も「コールドターキー」が開催されるようであれば喜んで駆けつける次第です! それでは!!
なお、本稿でご紹介できなかった当日の模様は、下記ミリブロ公式 FaceBook ギャラリーにて掲載中。
This picture has no political and religious message, only fun activities.
Posted by ミリタリーブログ on 2015年11月24日
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