ぴっちょとヘビー少佐の「バイオハザード7 レジデント イービル」ドキドキプレイ体験レポート

今回「サバイバルゲーマーが『バイオハザード』を楽しめるか」というテーマのもと、各種ミリタリーイベントの司会・MCでおなじみの戦え!ぴっちょりーなさん、そして関西を中心にタクティカルトレーニングを行っているCQB研究会の”はんちょう”ことヘビー少佐をゲストに招いて、「バイオハザード7 レジデント イービル」を遊んでもらった。

MC&声優のアウトドア女子。趣味はサバゲー、キャンプ、バイク、ゲーム。
サバイバルゲーム好きがこうじて現在、専門誌で連載コーナーを持つなど、ライターやモデルとしてもその活躍の場を広げている。
株式会社WPS 所属。

関西を中心にタクティカルトレーニングを行っているCQB研究会の「はんちょう」ことヘビー少佐は、サバイバルゲーム歴20年を誇る超ベテランゲーマー。
現在、予備自衛官でもあり、過去には陸上自衛隊の師団射撃競技会で「個人優勝」の経験を持つ。

初めましてヘビー少佐!今日はトレーニングと聞いてやってきました!!銃はこれでよろしいでしょうか!?


いや……今日はそれは使わないから……

じゃあまずはトレーニングですか!?腕立て伏せですか!?


いや今日使うのはこれだ。「バイオハザード7 レジデント イービル」をやってもらうからな。

……なーんだ☆


それじゃぁ早速やってみるぞ。「バイオハザード7」の基本は隠れたり逃げたりしながら謎を解いていく「サバイバルホラー」だ。

今回の主人公は……警官や軍人じゃなくて、普通の人なんですね。見た目がすごくリアルですね。

今回は写実的なリアルさに徹底的にこだわったらしい。カプコンはこのゲームのために新しく「RE ENGINE」というゲームエンジンを作ったそうだぞ。

あと前作までの三人称視点と違って、今回は一人称視点なんですね。後ろや横が見えないだけですごく怖くなるし、没入感も高くなりますね。

孤立感を強調する「アイソレートビュー」と言うそうだ。サウンドもリアルだから振り向くのもドキドキだ。ちなみに今回やってもらっているのは通常版よりも血や負傷などのゴア表現がかなり多めになった「グロテスクバーション」だ。

うーん……タンスや引き出し、冷蔵庫を片っ端から開けることができますね。色んな所にヒントになりそうなものがありますね。この鍋も開けると……うわ虫がー!

ヘッドマウントディスプレイを使ってVRで遊ぶと、もっとリアルだ。


しかしこのゲーム……死にますね……なんかすごい必殺技とか使えないんですかね……

主人公は普通のどこにでもいる男だからな。武器はゲームが進めば何か入手できるかもしれんが、リアルなゲームだから現実のテクニックが色々役に立つぞ。シチュエーションに合わせてちょっと考えてみよう。


まずこういう角を曲がる時はいきなり飛び出すんじゃなく「ピーク(覗き込む)」するんだ。向こう側には何が待っているか分からないからな。



そうすれば向こうに何かいても発見される確率は下がる。ピークする時は壁やバリケードと相手を結ぶ直線の内側にいることが大事だぞ。


なるほど、そうすれば、体の露出を最低限に減らすことができるんですね!

下の画像のコーナーから伸びたピンクの線を、その指針にするといい。
左の画像は、コーナーからの露出が多いのが分かるだろう?これではアウトだ!!
右の画像のように上体をうまく動かし、コーナーの内側に出来る限り収まるようにするんだ。
そして、自分の身体や装備の幅をよく理解しておくことも大事だ。あと、壁に近づきすぎると銃が壁に当たったり、跳弾にやられる可能性も高い。コーナーから間合いをしっかり取ることも忘れるな。


他にも、パイを切るように安全確認する「カッティングパイ」というコーナーテクニックもある。

まずは、アニメーションでその動きの予習だ。障害物のコーナー脇を視線(=射線)の中心におき、扇状に動きながら死角をクリアーしていく。

いいか、視線をナイフに見立てて、ちょっとずつパイを切り分けるように動くんだ。ピークと同じように身体はコーナーの内側を意識しろ。


ちょっと動いたら足元から手前をスキャンしていくんだ。

伏せている敵がいるかもしれないからですね。

その通り! さっきと同じで、ピンクの線を意識しながらスキャンしてるのが分かるだろ? スキャンが済んだらまた少し動いてちょっとずつ視界を広げていくんだぞ。


こんなにちょっとずつ動くんですね!

スピードは状況によりけりだな。ホステージを取られているような時、すでに発砲音がしているような時、シチュエーションによって変わるぞ。基本的にはゆっくりだ。ちなみに2名でこんな風にカッティングパイをやることもある。

まず先頭のポイントマンがカッティングパイを始める。


そして銃口で向こうを制圧したらポイントマンはしゃがむぞ。

後ろの人も銃口を向けられるようにしているんですね。


そうだ。そして後ろのスラックマンが残りのエリアをカッティングパイして前に出る。ポイントマンはここで入れ替わる。



なるほどー。ポイントマンは後ろが見えていないから、スラックマンが合図してあげるといいんですね。移動するだけでもいろいろあるんだなぁ。
※「バイオハザード7」は協力プレイには対応しておりません。
デモンストレーション映像

なんでもそうだが力押しだけでは勝てない。自分のほうが有利に思えても、よりダメージが少なくなるようにしないとな。例えば自分が銃を持ち、相手が棒を持っているような状況でもそうだ。
そして、そんな状況の場合は、テーブルや置物などの障害物を挟んで対峙すれば、まっすぐ向かってこられないだろう。相手の動きに合わせて間合いを取ることがポイントだ。


接近戦が多いゲームだから、このテクニックは有効かもですね♪

ゲームには関係がないが、身につけているものはなんでも使うべきだな。ライトで相手の視界を奪えばより有利になるぞ。



ただプレイするだけでも楽しいけど、こうしてプレイすると「バイオハザード7」ってまた違った楽しみがありますね!

でもやっぱり怖い……


……慣れろ!
PC、PS4、Xboxの3プラットフォームに対応したシリーズ最新作「バイオハザード7 レジデント イービル」は、これまでの作品のコンセプトは受け継ぎつつ、よりリアルに、より恐ろしく進化した。また、さまざまコンテンツが楽しめる有料DLCに加えて、趣きの異なる短編シナリオも無料DLCとして準備中である。

バイオハザード7 レジデント イービル公式サイト
http://www.capcom.co.jp/biohazard7/
©CAPCOM CO., LTD. 2017 ALL RIGHTS RESERVED.
バイオハザード7 レジデント イービル
■対応ハード:PlayStation®4(PlayStation®VR対応/HDR対応、PlayStation®4 Pro 4K/HDR対応)、Xbox One(Xbox One S HDR対応)、PC
■発売日:2017年1月26日(木)
■希望小売価格:ディスク版 7,990円+税 ダウンロード版 PS4、PC(STEAM版) 7,398円+税 Xbox One 7,400円+税 PC(Windows store版)7,407円+税
■ジャンル:サバイバルホラー
■プレイ人数:1人
■CEROレーティング:D(17才以上対象)
Planning, Text & Photo: 弓削島一樹、Chaka (@dna_chaka)
装備提供:VOLK Tactical Gear、撮影地:京都インドアフィールド「セクターファイブ」
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