【PR】エアソフター必携!様々な弾倉形状に対応するライブラ新製品「グリードマガジンポーチ」

使用する銃を変える毎に必要となるマガジンポーチは、コスト面だけでなくその取り換えの煩わしさも面倒なもの…。そんな悩みに応えるべく、ライブラ・インダストリーズが生み出した「実用新案」取得済(特許庁登録 実用新案第3213172号)のこのマガジンポーチでは、様々な形状をした弾倉にも対応できるその「汎用性の高さ」がウリだ。
上記の写真をご覧頂ければお分かりの通り、5.56mm弾、7.62mm弾、ショットシェルまで市場に出回っている大部分のエアソフト用マガジンを、1種類のポーチで賄ってしまうほどの汎用性を誇っている。



まずはご覧の通り、5.56mmマガジンではスペースに大きなゆとりを出してしまっている。
これをどうやって快適なテンションと共に収納させるのか・・・?

この仕組みが認められ、特許庁の実用新案を取得している。









如何だっただろうか?
汎用性の高さはユーザー側だけでなく、商品を取り扱うショップ側にも嬉しいところ。
サバイバルゲーマー注目のグリードマガジンポーチは、ブラック、OD、TAN、CB、陸自迷彩の5カラー展開。価格は3,300円~4,320円(税別。サイズ・カラーによって異なる)で、全国のミリタリーショップ、サバイバルゲームグッズ専門店で発売開始。
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