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ロシア国防省「AK-12」と「AEK-971」の2自動小銃を実地評価テストに投入へ

海外軍事
ロシア軍の次期制式小銃を巡って続いているレースが新しいフェーズに突入した。先日復活した「カラシニコフ」ブランドのAK-12とデグチャレフ名誉工場のA-545(AEK-971の最新改修型)が、共に国防省のトライアルを突破し、部隊での実地評価テストが開始される。

ロシア軍では予てから個人装備の近代化を図る「ラートニク (Ratnik) 」プログラムが進められており、この一環として2小銃のトライアルも進められていた。軍・産業委員会(MIC)関係者によれば2015年3月にはその他52種の装備品と共に、一部部隊に配備され試験が行われるという見通しとのこと。
参考:
ロシア国防省 TV チャンネル、最新型突撃銃「AK-12」テスト映像を公開 - ミリブロNews
ロシア国防省 TV チャンネル、デグチャレフ名称工場製造「AEK-971」アサルトライフル紹介映像を公開 - ミリブロNews

またカラシニコフはAK-12を2015年の第1四半期から海外に輸出するとも発表した。2020年までに年間30万丁の生産能力を整える計画とのこと。大量生産による1丁あたりのコスト減を考えると、次期制式小銃選定レースはAK-12が有利という見方もある。

Source: Russia Today 2014/12/22
VPK 2014/12/24
Photo: AK-12 Engineering technologies international forum - 2012 01 - Category:AK-12 - Wikimedia Commons
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201412
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。

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