AABB トリジコン・RMRサイトが海外で販売開始
Trijicon RMR (Ruggedized Miniature Reflex) のレプリカサイト "AABB TJ RM style Sensor Red Reflex Sight" が海外エアソフト市場で登場。RMR は、米軍 御用達のオプティクスメーカーとして広く知られる Trijicon社 の新型・小型サイト。海外ショップの "ebairsoft" で公開された写真から判断すると、モデルは "RM01" となるようだ。
実物(ホンモノ)の RM01 では、本体は軽量且つ堅牢なアルミ鋳造によるハウジングで構成されており、"CR2032バッテリー" により稼動する LEDサイトとなっている。Trijicon製の ACOG など倍率のあるサイトとの組み合わせで、異なる2つの射撃範囲で素早いサイティングを可能とする。
実物 RM01 では、$625.00となるが、ebairsoft で取り扱われているエアソフト用のレプリカモデルでは、$96.18となっている。
ebairsoft
Trijicon, Inc.
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AABB TJ RM style Sensor Red Reflex SightPhoto: ebairsoft
実物(ホンモノ)の RM01 では、本体は軽量且つ堅牢なアルミ鋳造によるハウジングで構成されており、"CR2032バッテリー" により稼動する LEDサイトとなっている。Trijicon製の ACOG など倍率のあるサイトとの組み合わせで、異なる2つの射撃範囲で素早いサイティングを可能とする。
左:平成22年度 日米共同訓練、米海兵隊との実動訓練 (霧島演習場) /
右:平成23年度 日米共同訓練、対戦車火器射撃演習 (饗庭野演習場) いずれの写真の海兵隊員 も MINIMI を携行し、そのレール上部には Trijicon "TA11SDO-CP" と 今回とはモデル違いの RMR Dual Illuminated Sight のコンボが搭載となっている。TA11SDO-CP は、Trijicon より 2009年にリリースされ、2010年より米海兵隊への支給が本格的に始められている。
⇒平成22年度 日米共同訓練、米海兵隊との実動訓練
⇒日米共同訓練、対戦車火器射撃演習
実物 RM01 では、$625.00となるが、ebairsoft で取り扱われているエアソフト用のレプリカモデルでは、$96.18となっている。
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Trijicon, Inc.
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