TACTICAL LIFE誌、コルト社「M.A.R.C. 901」シリーズ新製品レビュー動画公開
コルト社が展開しているモジュラーカービンシステム「M.A.R.C. 901」ファミリーの新製品4機種のレビュー動画をTACTICAL LIFE社が公開している。
モジュラーカービンシステムは、アッパーレシーバーを交換することで口径を容易に変更できるというもの。光学機器を載せたままアッパーを交換することで再ゼロインが不要になり、素早い口径の変更が可能である。ただし.223用アッパーレシーバーを載せるには、バッファ、バッファスプリング、マガジンブロックからなる別売りのコンバージョンキットが必要となる。
また「M.A.R.C. 901」はロアレシーバー後半部分の寸法が従来のAR系ライフルと同じとなっている。グリップやトリガーグループなど従来のカスタムパーツをそのまま使用できるのも特徴である。
軍用の「CM901」が2010年に完成、次いで民間向け「LE901-16S」が2012年に発売された。今回「M.A.R.C. 901」ファミリーとしてLE901-16SE、LE901FDE-16SE、LE901-18SE、AR901-16Sの4機種が新たに加わった。いずれも.308口径のアッパーレシーバーが付属する。
「SE」シリーズは「LE901-16S」の後継でモノリシックなアッパー・レシーバーに16インチ(LE901-16SE・LE901FDE-16SE)ないしは18インチ(LE901-18SE)の銃身を採用している。「S」のレイル部分が肉抜き加工され、16インチモデルで1ポンド(約450グラム)の軽量化となった。
AR901-16Sは2ピースのアッパーレシーバーを採用。円筒形のハンドガードに自由な角度でピカティニーレイルを装着可能である。サイトが付属せず、好きなものを選んで載せることになる。
小売価格はSEシリーズが2000ドル程度(約24万円)、「AR」で1600ドル程度(約19万円)となる見込み。
Source: Colt M.A.R.C.901 Family of Rifles
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201411
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。
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