「エンド・オブ・ホワイトハウス」続編、『London Has Fallen』の海外版トレーラーが公開
2013年公開のアクションスリラー映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」(原題: Olympus Has Fallen)の続編となる『 London Has Fallen 』の海外版トレーラー第1弾が公開された。前作では、ジェラルド・バトラー(Gerard Butler)演じる元シークレットサービスのマイク・バニングが、米合衆国大統領とその息子コナーを救出するため孤軍奮闘する物語であったが、今作ではシークレットサービスに復帰し大統領の警護につく。
物語は ―― 英国首相が不可解な死を遂げ、葬儀に参列するためロンドンへ訪れることとなった米合衆国大統領と警護チーフのマイク・バニング。しかし英国首相の死は、ロンドンに集結する各国首脳の命を狙った壮大なテロ計画の序章に過ぎなかったのだ。マイク・バニングとMI-6エージェント、そして大統領は、大規模テロを阻止するためテロ組織に戦いを挑む…。
前作のアントワーン・フークア(Antoine Fuqua)監督に代わって、イラン出身のババク・ナジャフィ(Babak Najafi)監督が今作のメガフォンを執る。2010年第60回ベルリン国際映画祭で最優秀初長編映画賞(新人監督賞)を獲得している。今までにスウェーデンで長編作品を2本手掛けているが、今作でハリウッドから大抜擢を受けた。
前作に引き続き、主人公マイク・バニング役のジェラルド・バトラー、米合衆国大統領ベンジャミン役のアーロン・エッカート(Aaron Eckhart)、ホワイトハウスで陣頭指揮を執るアラン・トランブル役のモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)、リン・ジェイコブス長官役のアンジェラ・バセット(Angela Bassett)、ルース・マクミラン国防長官役のメリッサ・レオ(Melissa Leo)、エドワード・クレッグ将軍役のロバート・フォスター(Robert Forster)、マイクの妻リア役のラダ・ミッチェル(Radha Mitchell)らが出演し、テロ組織のリーダーに「ワールド・オブ・ライズ」「ダークナイト ライジング」に出演したアロン・アブトゥブール(Alon Moni Aboutboul)、俳優トム・ハーディの妻でTVドラマを中心に活躍する女優シャーロット・ライリー(Charlotte Riley)がMI-6エージェント役を演じるようだ。
同年公開されたローランド・エメリッヒ監督作品「ホワイトハウス・ダウン」と奇しくも同じ題材で描いた前作「エンド・オブ・ホワイトハウス」は、世界興行収入で負けはしたが、北米公開初週末の興行収入は約3050万ドルでハリウッド映画評論家の予想より700万ドルも高い数字であった。一方「ホワイトハウス・ダウン」は、勝者にはなったが想定を大きく下回る結果に終わっており、続編製作の噂は聞こえてこない。また、前評判で“ダイ・ハードのパクリ!?”と揶揄された前作であったが、同年公開の「ダイ・ハード/ラスト・デイ」の北米興行収入成績に約3000万ドルも勝っている。けっして大ヒットと言えないものの、ネームバリューに頼らず得たこれらの成績は製作側としては万々歳の結果だったと言え、続編製作に向け励みになったことだろう。公開された映像を観る限りでは、前作より数段パワーアップしているように思われ、更に派手な展開が期待できそうである。
2016年3月2日フランス公開を皮切りに、ブラジル、アメリカ、カナダ、ドイツなど順次公開予定。日本は2016年6月4日に公開予定である。
Text: 弓削島一樹 - FM201511
前作に引き続き、主人公マイク・バニング役のジェラルド・バトラー、米合衆国大統領ベンジャミン役のアーロン・エッカート(Aaron Eckhart)、ホワイトハウスで陣頭指揮を執るアラン・トランブル役のモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)、リン・ジェイコブス長官役のアンジェラ・バセット(Angela Bassett)、ルース・マクミラン国防長官役のメリッサ・レオ(Melissa Leo)、エドワード・クレッグ将軍役のロバート・フォスター(Robert Forster)、マイクの妻リア役のラダ・ミッチェル(Radha Mitchell)らが出演し、テロ組織のリーダーに「ワールド・オブ・ライズ」「ダークナイト ライジング」に出演したアロン・アブトゥブール(Alon Moni Aboutboul)、俳優トム・ハーディの妻でTVドラマを中心に活躍する女優シャーロット・ライリー(Charlotte Riley)がMI-6エージェント役を演じるようだ。
同年公開されたローランド・エメリッヒ監督作品「ホワイトハウス・ダウン」と奇しくも同じ題材で描いた前作「エンド・オブ・ホワイトハウス」は、世界興行収入で負けはしたが、北米公開初週末の興行収入は約3050万ドルでハリウッド映画評論家の予想より700万ドルも高い数字であった。一方「ホワイトハウス・ダウン」は、勝者にはなったが想定を大きく下回る結果に終わっており、続編製作の噂は聞こえてこない。また、前評判で“ダイ・ハードのパクリ!?”と揶揄された前作であったが、同年公開の「ダイ・ハード/ラスト・デイ」の北米興行収入成績に約3000万ドルも勝っている。けっして大ヒットと言えないものの、ネームバリューに頼らず得たこれらの成績は製作側としては万々歳の結果だったと言え、続編製作に向け励みになったことだろう。公開された映像を観る限りでは、前作より数段パワーアップしているように思われ、更に派手な展開が期待できそうである。
2016年3月2日フランス公開を皮切りに、ブラジル、アメリカ、カナダ、ドイツなど順次公開予定。日本は2016年6月4日に公開予定である。
Text: 弓削島一樹 - FM201511
タグ :エンド・オブ・ホワイトハウスOlympus Has FallenLondon Has Fallenジェラルド・バトラーGerard ButlerシークレットサービスSecret service
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