米航空宇宙局 (NASA) が撮影した火星探査の写真に「GLOCK ピストル」が写り込み話題に

エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連 Comments(0)
米航空宇宙局 (NASA) が撮影した火星探査の写真に「GLOCK ピストル」が写り込み話題に
米航空宇宙局 (NASA: National Aeronautics and Space Administration) の ジェット推進研究所 (JPL: Jet Propulsion Laboratory) が撮影した火星探査の写真に、あるべきはずのない「ピストル」の姿が映り込み、大きな話題になっている。

衝撃の一報は 2 月 14 日、UFO 研究をしているハンドルネーム Streetcap1 氏が自身の YouTube チャンネルで紹介した。

関連記事:
46 億年前の「隕石」から造った 1911 ピストルがオークションに。落札予想は最大で 1 億 2,000 万円
写真は NASA が 2014 年 9 月に、火星探査車マーズ・オポチュニティ・ローバー (Mars Opportunity Rover) を使って撮影したもので、撮影地点は「sol 3773」と呼ばれる「Edgecumbe 山」と「Wdowiak 尾根」に挟まれた場所付近とされる。ピストルが映り込んだ写真は、低画質のものと高画質のものと合せて 4 枚。修正は加えられていないとされる。

写真からは、ピストルの全長は 1 フィート (=約 30 センチメートル) 程と推計され、その外観からはオーストリア製 Glock ピストルと考えられている。

UFO 情報を掲載している UFO Sightings Daily の著者は、「NASA が火星探査車を送り込んだのは、宇宙人の技術を見付け出して精査し、追ってその技術を回収する可能性を導き出す為だと思う」としている。

UFO Sightings Daily 2016/02/16

同じカテゴリー(エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連)の記事画像
コールオブデューティー モダン・ウォーフェア2  最新トレーラーが初公開
DJI Mavic3カタログスペック解説 Cineモデルとの違いとは?
タクティカルナイフよもやま話 ストライダーナイフってなに?
DJIの最新ドローンMavic3
特殊部隊の隊員が描く、本格クライムムービー漢たちの「HAKUTO」始動 開始。
災害に、アウトドアに、一つあると心強いライト、 SureFire(シュアファイア) その3 テールスイッチの不思議編
 コールオブデューティー モダン・ウォーフェア2 最新トレーラーが初公開 (2022-06-10 13:36)
 DJI Mavic3カタログスペック解説 Cineモデルとの違いとは? (2022-06-07 14:29)
 タクティカルナイフよもやま話 ストライダーナイフってなに? (2022-06-01 09:26)
 DJIの最新ドローンMavic3 (2022-02-08 17:30)
 特殊部隊の隊員が描く、本格クライムムービー漢たちの「HAKUTO」始動 開始。 (2021-12-18 13:42)
 災害に、アウトドアに、一つあると心強いライト、 SureFire(シュアファイア) その3 テールスイッチの不思議編 (2021-12-03 16:54)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

PageTop