カラシニコフ社の新型中距離狙撃ライフル「SK-16」が雑誌で公開
ロシアのドラグノフ狙撃銃(SVD)の後継として適したライフルは未だ登場していない。しかし今回、ロシア版「Popular Mechanics」がカラシニコフ社の新作として「SK-16」を紹介している。
Photo: via The Firearm Blog (TFB)
ドラグノフは比較的近距離から歩兵を援護する、アメリカで言うところの「マークスマンライフル」の初期の傑作である。西側ではアサルトライフルとほぼおなじサイズでやや大口径、そしてヘビーバレルを装着したモデルであることが多い。
SK-16もこのコンセプトに連なるもので、SVDのサイドレール式マウントではなくトップレールを採用、マズルデバイスはサイレンサーを装着可能なものに改められ、全長もSVDよりかなり詰められている。弾薬は西側の.308/7.62mmNATOを使用しており、輸出を強化しようとしているカラシニコフ社の戦略に合わせたモデルといえそうだ。
Photo: popmech.ru
SVDのモダナイズ(近代化)については様々な試みがあり、例えばチェコのSureshot Armament Group社はトップレールとKeymodハンドガードを独自に開発している。
近年、世界的に軍の装備品の「西側化」が進行している。SK-16も「東側っぽさ」が大きく薄れており、この流れが小銃についても例外ではないことを示している。
Source: The Firearm Blog 2016/05-30
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201606
Photo Sureshot Armament Group Facebook Page
近年、世界的に軍の装備品の「西側化」が進行している。SK-16も「東側っぽさ」が大きく薄れており、この流れが小銃についても例外ではないことを示している。
Source: The Firearm Blog 2016/05-30
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201606
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。
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