「アート・オブ・ウォー2」9月12日(土)より公開
永遠のアクション・スター
ウェズリー・スナイプス&スティーヴン・セガール
最新作、今秋2作品連続公開決定!
今秋ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、時代に流されず、己の道を突き進む2大アクション・スターの姿をリスペクトし、ウェズリー・スナイプス主演『アート・オブ・ウォー2』(原題:ART OF WAR II BETRAYAL)およびスティーヴン・セガール主演『斬撃-ZANGEKI-』(原題:AGAINST THE DARK)の2作品を連続公開することに決定した。
ウェズリー・スナイプス主演 『アート・オブ・ウォー2』
百発百中!! スナイプスが打って、討って、撃ちまくる!
世界で1億ドル以上を稼ぎ大ヒットした、サスペンス・ハード・アクション『アート・オブ・ウォー』待望の続編。
特殊戦闘能力を持つ男ニール・ショーが、新兵器売買に暗躍する武器会社の影、政治家暗殺計画、さらにFBIをも絡む陰謀の渦に巻き込まれていく。スナイプスのキレのあるアクションが炸裂する。
またスナイプスの所得虚偽罪実刑判決後、初の日本公開作品であり、彼の完全復活作としても話題を集めている。
主演:ウェズリー・スナイプス
監督:ジョセフ・ラスナック
2009年9月12日(土)より、銀座シネパトス他、全国順次ロードショー!
(C)2008 OPERATION EAGLE PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED. 《一般》
2008年/アメリカ映画/上映時間約103分/シネマスコープ/SR・SRD・SDDS/全6巻/2812m
公式サイト:http://www.otokomichi.jp/
6月25日(現地時間)に50歳の若さで亡くなった“KING OF POP”マイケル・ジャクソン。1982年、全世界で大ヒットを記録したアルバム、「スリラー」のショート・フィルムでは『ブルース・ブラザーズ』、『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズを大ヒットさせ、当時昇り調子のジョン・ランディス監督を起用し話題になった。
続いて1987年アルバム「BAD」をリリースし、同年10月第2弾のシングルカットはアルバム・タイトルでもある「BAD」。
シングルリリース時に、『タクシー・ドライバー』など数々の名作を手がけ、後に『ディパーデット』で2007年の第79回アカデミー賞の監督賞・作品賞を受賞したマーティン・スコセッシ監督を起用し、16分のショート・フィルムを制作して話題になった。このショート・フィルムがきっかけに脚光を浴び、スターの階段を昇りつめた俳優がいたのをご存知だろうか?
この作品では、休暇で帰省した学生マイケルが、ニューヨークのダウンタウンで、旧友と再会するシーンが克明に描かれている。その旧友役の1人として出演しているのが、ウェズリー・スナイプスである。
当時、スナイプスは俳優として活動していたが、端役が多く、これといった代表作もなかったが、このショート・フィルムの出演をきっかけに注目され、ヒット作「メジャーリーグ」 (89)、スパイク・リー監督の「ジャングル・フィーバー」 (91)、「キング・オブ・ニューヨーク」(90)などのメインキャストを経て、ハリウッドを代表するスターの人になった。
「ワンナイト・スタンド」(97)ではヴェネチア映画祭主演男優賞を受賞し、アクションと演技力を両方こなす俳優としても評価が高い。最近では所得税の虚偽申告によって、2008年4月に禁固3年の実刑判決を受け、俳優生命の危機か?と噂のスナイプスだが、彼の最新作が9月12日に公開が決定した。大ヒットした『アート・オブ・ウォー』の続篇『アート・オブ・ウォー2』で、9年ぶりに主役の特殊諜報部員ニール・ショーを演じる。
現在、スナイプスは、刑務所には収容されていないが、もしかしたら、この作品が当分の見納めになるかもしれない。さて、この作品、日本ではGOODと出るかBADと出るか?



■ストーリー
かつて国連の特殊諜報部員だったニール・ショー。引退後ナイジェル・ストーンと名を変え、ハリウッド映画のスペシャル・アドバイザーとして暮らしていた。
ある日、マーシャルアーツの恩師であるマザーの訃報が届く。
そこで恩師の娘と名乗る女性から父親の死がショーの過去に関係していると告げられる。真相を探るショーは、やがて最新兵器売買に暗躍する武器会社、政治家暗殺計画、さらにFBIをも絡む陰謀の渦へと巻き込まれていく。裏社会の悪を前に、闘争本能が再び目覚める。真相を突き止めた先に彼が見たものは…。
■ウェズリー・スナイプスとは?
幼い頃から武道を学び、空手5段、テコンドー3段などの有段者。
『ワン・ナイト・スタンド』(97年)でヴェネチア国際映画祭主演男優賞を受賞し、演技派としての地位を確立する。
『ブレイド』(98年・兼製作)シリーズではアクション俳優としての地位も確立。ドラマとアクションの両方を確実にこなす俳優は非常に少なく、貴重な存在である。
男道第1弾 ウェズリー・スナイプス主演 『アート・オブ・ウォー2』に著名人らから絶賛コメント続々到着!
田代まさし
所々にブルース・リーへのオマージュが感じられて良い!
この映画でウェズリー・スナイプスは完全にスティーヴン・セガールを超えた!
佐々木健介(プロレスラー)
空手有段者なだけあって、映画のアクション・シーンは兵器に勝る迫力でした。
一番の武器はやはり鍛えぬいた己の肉体なのです。
北斗 晶(タレント)
戦う者は孤独だからこそ強くなければならない。最後に信じられるのは己の肉体です。
この映画の見所は・・・・・孤独に勝つ精神力ですね。
ボビー・オロゴン(タレント)
スナイプス。お前はホントすげーよ!
オスマン・サンコン(タレント)
ニール・ショーは"正義"を貫く人。凄い武器をもってしても、最後に勝つのは正義だと教えてくれる作品です。
※順不同/敬称略
■出演/製作総指揮: ウェズリー・スナイプス
■監督:ジョセフ・ラスナック
■脚本:キース・ショー&ジェイソン・ボルク
■製作:ダン・リオン、カーク・ショー
■上映時間:103分
(C)2008 OPERATION EAGLE PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
<配給>ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
公式サイト:http://www.otokomichi.jp/
ウェズリー・スナイプス&スティーヴン・セガール
最新作、今秋2作品連続公開決定!
今秋ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、時代に流されず、己の道を突き進む2大アクション・スターの姿をリスペクトし、ウェズリー・スナイプス主演『アート・オブ・ウォー2』(原題:ART OF WAR II BETRAYAL)およびスティーヴン・セガール主演『斬撃-ZANGEKI-』(原題:AGAINST THE DARK)の2作品を連続公開することに決定した。

百発百中!! スナイプスが打って、討って、撃ちまくる!
世界で1億ドル以上を稼ぎ大ヒットした、サスペンス・ハード・アクション『アート・オブ・ウォー』待望の続編。
特殊戦闘能力を持つ男ニール・ショーが、新兵器売買に暗躍する武器会社の影、政治家暗殺計画、さらにFBIをも絡む陰謀の渦に巻き込まれていく。スナイプスのキレのあるアクションが炸裂する。
またスナイプスの所得虚偽罪実刑判決後、初の日本公開作品であり、彼の完全復活作としても話題を集めている。
主演:ウェズリー・スナイプス
監督:ジョセフ・ラスナック
2009年9月12日(土)より、銀座シネパトス他、全国順次ロードショー!
(C)2008 OPERATION EAGLE PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED. 《一般》
2008年/アメリカ映画/上映時間約103分/シネマスコープ/SR・SRD・SDDS/全6巻/2812m
公式サイト:http://www.otokomichi.jp/
6月25日(現地時間)に50歳の若さで亡くなった“KING OF POP”マイケル・ジャクソン。1982年、全世界で大ヒットを記録したアルバム、「スリラー」のショート・フィルムでは『ブルース・ブラザーズ』、『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズを大ヒットさせ、当時昇り調子のジョン・ランディス監督を起用し話題になった。
続いて1987年アルバム「BAD」をリリースし、同年10月第2弾のシングルカットはアルバム・タイトルでもある「BAD」。
シングルリリース時に、『タクシー・ドライバー』など数々の名作を手がけ、後に『ディパーデット』で2007年の第79回アカデミー賞の監督賞・作品賞を受賞したマーティン・スコセッシ監督を起用し、16分のショート・フィルムを制作して話題になった。このショート・フィルムがきっかけに脚光を浴び、スターの階段を昇りつめた俳優がいたのをご存知だろうか?
この作品では、休暇で帰省した学生マイケルが、ニューヨークのダウンタウンで、旧友と再会するシーンが克明に描かれている。その旧友役の1人として出演しているのが、ウェズリー・スナイプスである。
当時、スナイプスは俳優として活動していたが、端役が多く、これといった代表作もなかったが、このショート・フィルムの出演をきっかけに注目され、ヒット作「メジャーリーグ」 (89)、スパイク・リー監督の「ジャングル・フィーバー」 (91)、「キング・オブ・ニューヨーク」(90)などのメインキャストを経て、ハリウッドを代表するスターの人になった。
「ワンナイト・スタンド」(97)ではヴェネチア映画祭主演男優賞を受賞し、アクションと演技力を両方こなす俳優としても評価が高い。最近では所得税の虚偽申告によって、2008年4月に禁固3年の実刑判決を受け、俳優生命の危機か?と噂のスナイプスだが、彼の最新作が9月12日に公開が決定した。大ヒットした『アート・オブ・ウォー』の続篇『アート・オブ・ウォー2』で、9年ぶりに主役の特殊諜報部員ニール・ショーを演じる。
現在、スナイプスは、刑務所には収容されていないが、もしかしたら、この作品が当分の見納めになるかもしれない。さて、この作品、日本ではGOODと出るかBADと出るか?



■ストーリー
かつて国連の特殊諜報部員だったニール・ショー。引退後ナイジェル・ストーンと名を変え、ハリウッド映画のスペシャル・アドバイザーとして暮らしていた。
ある日、マーシャルアーツの恩師であるマザーの訃報が届く。
そこで恩師の娘と名乗る女性から父親の死がショーの過去に関係していると告げられる。真相を探るショーは、やがて最新兵器売買に暗躍する武器会社、政治家暗殺計画、さらにFBIをも絡む陰謀の渦へと巻き込まれていく。裏社会の悪を前に、闘争本能が再び目覚める。真相を突き止めた先に彼が見たものは…。
■ウェズリー・スナイプスとは?
幼い頃から武道を学び、空手5段、テコンドー3段などの有段者。
『ワン・ナイト・スタンド』(97年)でヴェネチア国際映画祭主演男優賞を受賞し、演技派としての地位を確立する。
『ブレイド』(98年・兼製作)シリーズではアクション俳優としての地位も確立。ドラマとアクションの両方を確実にこなす俳優は非常に少なく、貴重な存在である。
男道第1弾 ウェズリー・スナイプス主演 『アート・オブ・ウォー2』に著名人らから絶賛コメント続々到着!
田代まさし
所々にブルース・リーへのオマージュが感じられて良い!
この映画でウェズリー・スナイプスは完全にスティーヴン・セガールを超えた!
佐々木健介(プロレスラー)
空手有段者なだけあって、映画のアクション・シーンは兵器に勝る迫力でした。
一番の武器はやはり鍛えぬいた己の肉体なのです。
北斗 晶(タレント)
戦う者は孤独だからこそ強くなければならない。最後に信じられるのは己の肉体です。
この映画の見所は・・・・・孤独に勝つ精神力ですね。
ボビー・オロゴン(タレント)
スナイプス。お前はホントすげーよ!
オスマン・サンコン(タレント)
ニール・ショーは"正義"を貫く人。凄い武器をもってしても、最後に勝つのは正義だと教えてくれる作品です。
※順不同/敬称略
■出演/製作総指揮: ウェズリー・スナイプス
■監督:ジョセフ・ラスナック
■脚本:キース・ショー&ジェイソン・ボルク
■製作:ダン・リオン、カーク・ショー
■上映時間:103分
(C)2008 OPERATION EAGLE PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED.
<配給>ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
公式サイト:http://www.otokomichi.jp/
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