Strike Industries社がグロック17用カスタムスライドのプロトタイプの写真を公開
シリアルナンバーのついていないパーツは比較的交換が自由なので、サードパーティ製のものをよく見かける。様々な銃のアフターパーツを制作しているStrike Industries社もそうしたメーカーの一つだが、今回はプロトタイプとしてグロック用スライドを公開している。
Photo from Strike Industries Facebook Page
現在開発中のパーツが一通り組まれたグロック。いわゆる「ローランド・スペシャル」のような構成。スライド、コンペンセイター、マグバンパー、トリガーが交換されているようだ。
サイトは集光アクリルが入ったものに交換されている。
スライドは光学機器用のカットが入ったもの。
集光アクリルはブレード式で交換できるように見える。
他にも同社では、P320用のポリマーフレームなどいくつかのパーツを企画中とのこと。同じ銃でもひと味違ったルックスになると、また楽しみが増えるのではないだろうか。
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201807
Photo from Strike Industries Facebook Page
サイトは集光アクリルが入ったものに交換されている。
Photo from Strike Industries Facebook Page
スライドは光学機器用のカットが入ったもの。
Photo from Strike Industries Facebook Page
集光アクリルはブレード式で交換できるように見える。
Photo from Strike Industries Facebook Page
他にも同社では、P320用のポリマーフレームなどいくつかのパーツを企画中とのこと。同じ銃でもひと味違ったルックスになると、また楽しみが増えるのではないだろうか。
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201807
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。
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