【PR】「コンバットゾーン京都」の直営新フィールド、『コンバットゾーンシエラ』が滋賀県大津市にオープン
「コンバットゾーン京都」の直営新フィールド、『コンバットゾーンシエラ』が滋賀県大津市にオープンとなった。
初心者から上級者まで楽しめる屋外CQBフィールドと、現在鋭意建設中の併設「屋内フィールド」が近く利用可能となる。
屋外フィールドは35m×65mで全体的に起伏が少なく、フルオートでのゲームも視野に入れており、ロングレンジでの交戦も可能な作りとなっている。流動的なゲーム展開を可能とするバリケードの間隔を保っており、いわゆる「強いバリケード」「絶対的に優位なポジション」が存在しない設計だ。そのため初心者から上級者まで楽しめるのが特徴。またプレイヤーの動向次第でマップを随時更新するとのこと。
初心者から上級者まで楽しめる屋外CQBフィールドと、現在鋭意建設中の併設「屋内フィールド」が近く利用可能となる。
屋外フィールドは35m×65mで全体的に起伏が少なく、フルオートでのゲームも視野に入れており、ロングレンジでの交戦も可能な作りとなっている。流動的なゲーム展開を可能とするバリケードの間隔を保っており、いわゆる「強いバリケード」「絶対的に優位なポジション」が存在しない設計だ。そのため初心者から上級者まで楽しめるのが特徴。またプレイヤーの動向次第でマップを随時更新するとのこと。
現在建設中の併設屋内CQBフィールドは広さ13m×27m。天候に左右されることなく、また仲間内でも手軽に楽しめる。こちらは5月中のオープンを目指している。
試射レンジは、屋内に作られた12m×15mの広さを持ち、無風の中でスピードシューティング系の競技や、タクティカルトレーニングなど幅広く活用できそうだ。
セーフティエリアは、屋内2階・ 35名まで広々と使用できる設計。姉妹店combatzonekyotoと同様に、セーフティエリアからフィールドを一望できることから、休憩中であってもゲームの動きを見ながらイメージトレーニングにも役立ちそうだ。
トイレは男女計2基の水洗・ウオシュレットが用意されている。
電子レンジ、ポット、マガジンウォーマーといった設備も整っている。
駐車場は25台の駐車を可能としている。
万人受けするフィールドの提供は非常に難しいが、初心者から上級者まで安全で楽しめるフィールドとして関西系で多くのプレイヤーから支持を集めてきたコンバットゾーン京都のプロデュースだけに、今回の新鋭フィールドには大きな期待が寄せられる。
試射レンジは、屋内に作られた12m×15mの広さを持ち、無風の中でスピードシューティング系の競技や、タクティカルトレーニングなど幅広く活用できそうだ。
セーフティエリアは、屋内2階・ 35名まで広々と使用できる設計。姉妹店combatzonekyotoと同様に、セーフティエリアからフィールドを一望できることから、休憩中であってもゲームの動きを見ながらイメージトレーニングにも役立ちそうだ。
トイレは男女計2基の水洗・ウオシュレットが用意されている。
電子レンジ、ポット、マガジンウォーマーといった設備も整っている。
駐車場は25台の駐車を可能としている。
万人受けするフィールドの提供は非常に難しいが、初心者から上級者まで安全で楽しめるフィールドとして関西系で多くのプレイヤーから支持を集めてきたコンバットゾーン京都のプロデュースだけに、今回の新鋭フィールドには大きな期待が寄せられる。
コンバットゾーンシエラ
〒520-051 滋賀県大津市八屋戸2291-2
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