フランス大手エアソフト関連企業『サイバーガン』が内務省認可を取得し「実銃製造」事業者へ。株価が高騰

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Photo from Cybergun
フランスの大手エアソフト関連企業『サイバーガン社(Cybergun, S.A.)』が、「カテゴリーB」に分類される内務省の認可を経て、武器等製造および流通・仲介事業に本格参入することが分かった。

Screenshot from Google Finance
今回の発表が好材料として受け止められ、先週末時点で0.47ユーロだったサイバーガンの株価は発表後に高騰し、170%以上の高値となる0.8~0.9ユーロで推移した。


Screenshot from Spartan M&LE
サイバーガンが軍・法執行機関市場への参入を発表したのは2015年10月。オーストリアの実銃メーカー「Glock(グロック)」のライセンスレプリカを政府に納入する案件がその初陣を飾っている。当時また訓練用途での需要とその成長を見越して、ファイナンスの一部を充てることと並行し、陸軍の第11落下傘旅団や第2外人落下傘連隊で指揮を執ったこともある退役将官、エマヌエル・マウリン (Emmanuel MAURIN) 氏を招聘。新たな部門『スパルタン(Spartan)M&LE』を創設し、専任マネージメントチームによる活動を始めている。

関連記事:
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今回報じられているカテゴリーBの承認によって、マウリン氏率いるスパルタン社が水面下で事前交渉を進めていたとする「著名な武器製造事業者」との提携が確定的になるとみられている。サイバーガンはこれにより、最終的に年間数百万ユーロ(=億円単位)×10年に渡る構造契約を確立させるようだ。

Source: Cybergun va pouvoir vendre de vraies armes : son titre explose (+77%)

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