終末的世界観の新イベントゲーム、『Disasterz(デザスターズ)』が開催
あらゆる社会インフラが破綻した想定の中、唯一機能していると噂の都市を目指し、数十名のプレイヤーが一堂に集結。令和初日を迎えた紛争地(コンバットゾーン)を舞台に、熾烈な生存競争が繰り広げられた。
DISASTERZ(デザスターズ)
http://dsz.militia.jp/
明日香縫製×VOLK Tactical Gear共催によるこの『DISASTERZ(デザスターズ)』でプレイヤーは、終末的な世界観の中へと没入することになる。
長距離の移動を伴うことを前提とするために、バックパック(3Day以上)などの携行が必須となる他、アニメ題材ではなく現実世界から乖離せずに派生した装備にフォーカスさせるなど、幾つかの特徴的なドレスコードが敷かれている。
単独行動を完結できるよう、衣食住に関わるであろう多くの装備を身に着けて移動するプレイヤー。ここコンバットゾーンには、戦闘の名残りでクリーンな空気を吸い込むことすら保証されていない。
破滅的な世界が広がる中で生き残るには…をテーマとしてプレイヤーが思い思いの装備を用意。重く嵩張る装備が邪魔をする中で機動力は一気に損なわれる。しかしここでは「守り」は通用しない。敵を倒すため「攻撃」することこそが、生存への最短距離となる。そのため携行する武器には拘りを感じるチョイスが多く、銃身長を極限に切り詰めた火器や、一昔前の古い火器をかき集めて戦に臨むなど、一般的なサバイバルゲームや軍用コスプレでは見られない、独創的なその世界観が広がっていた。
FPS/TPSといったビデオゲームでも人気となっているこの世界観。ミリコスゲームと違い、プレイヤー独自の好みを色濃く反映できるとあって、今後も益々サバイバルゲーム界隈で人気を博していくことになりそうだ。
その他、この日におこなわれたゲーム中の写真は、下記ミリブロ公式FaceBookギャラリーにて投稿しているので、そちらも併せてご覧頂きたい。
長距離の移動を伴うことを前提とするために、バックパック(3Day以上)などの携行が必須となる他、アニメ題材ではなく現実世界から乖離せずに派生した装備にフォーカスさせるなど、幾つかの特徴的なドレスコードが敷かれている。
単独行動を完結できるよう、衣食住に関わるであろう多くの装備を身に着けて移動するプレイヤー。ここコンバットゾーンには、戦闘の名残りでクリーンな空気を吸い込むことすら保証されていない。
破滅的な世界が広がる中で生き残るには…をテーマとしてプレイヤーが思い思いの装備を用意。重く嵩張る装備が邪魔をする中で機動力は一気に損なわれる。しかしここでは「守り」は通用しない。敵を倒すため「攻撃」することこそが、生存への最短距離となる。そのため携行する武器には拘りを感じるチョイスが多く、銃身長を極限に切り詰めた火器や、一昔前の古い火器をかき集めて戦に臨むなど、一般的なサバイバルゲームや軍用コスプレでは見られない、独創的なその世界観が広がっていた。
FPS/TPSといったビデオゲームでも人気となっているこの世界観。ミリコスゲームと違い、プレイヤー独自の好みを色濃く反映できるとあって、今後も益々サバイバルゲーム界隈で人気を博していくことになりそうだ。
その他、この日におこなわれたゲーム中の写真は、下記ミリブロ公式FaceBookギャラリーにて投稿しているので、そちらも併せてご覧頂きたい。
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