豊和工業が出願していた新型自動小銃らしきものの意匠が公開

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我が国の自衛隊が使用している自動小銃「64式」「89式」を開発した豊和工業が、秘密意匠制度のもと出願していた新型自動小銃らしき銃の意匠がこの度公開された。
秘密意匠制度(意匠法第14条1項)は、3年を限度として意匠を非公開とできる制度。開発中の製品など、意匠を登録したいが公開は発売後としたい、といった場合に用いられる。今回発表された意匠は2015年5月15日に登録されたものであるという以外の詳細は不明だが、以前から噂されていた自衛隊の新制式小銃、ないしはその試作である可能性が高い。

FN社のSCARやCZ社のBRENに似た構成。ショートストロークガスピストン式のように見える。セレクターはアンビ式のようだ。

コッキングレバー用の溝が左側面にもあり、こちらもアンビ式と思われる。ストックは伸縮式で、チークピース交換式のように見える。

その他「空薬莢収納袋」なども意匠登録されている。2種類登録されており、こちらはレシーバー側面のピカティニーレイルに取り付けられるようになっている。

豊和工業は他にも「銃」やその他パーツの意匠登録をしているが、興味深いのは同じ意匠を用いて「銃おもちゃ」を登録しているケースがあることだ。実銃が発売される前にエアソフトガン化されてしまうことがあるような、昨今の事情が伺える。

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201807
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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この記事へのコメント
CZ者の銃は好きなので、スコーピオンEVO3の前半分にCZ806の後半部分をくっつけたような銃が採用されればうれしい
Posted by 名無しのミリオタ | at 2018年10月07日 01:44
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