ZShot.com 自慢の「AmericanPTW」は 30m からの落下に耐え、野球のバットにもなる
米オハイオ州コロンバスで、システマ (Systema) 製品を中心にエアソフト関連製品を取り扱っている ZShot.com が、同社「アメリカン PTW (AmericanPTW) 」を使った過激な耐久試験の映像を公開した。
延べ 3 日間に渡る予告の末に公開されたこの映像では、8 階ビルの屋上、およそ 110 フィート (=約 33 メートル) の高さからエアソフト本体を落下させている。
その後、地上で拾い上げられた本体は、地面の砂利で傷こそあるものの、ハイダーの取り外しもスムーズに、そしてトレポン独特の発射音を響かせながら作動している様子が確認できる。
Zshot.com によると、American PTW は、AR アッパー、ロアレシーバーに加えて、バッファチューブ、マグキャッチ、チャージングハンドルと、多くの部品をリアルスチール製を利用しているとのこと。日本や欧州向け PTW (Professional Training Weapon) と比べて堅牢な造りであると自信をみせている。
その後、地上で拾い上げられた本体は、地面の砂利で傷こそあるものの、ハイダーの取り外しもスムーズに、そしてトレポン独特の発射音を響かせながら作動している様子が確認できる。
続いておこなわれたテストは、AmericanPTW をバット代わりに使って、ピッチングマシーンから投射されたボールを打ち返すというもの。バッターはストック周辺を掴み、レイル下部辺りでボールを捉えて打ち返している様子が確認できる。
Zshot.com によると、American PTW は、AR アッパー、ロアレシーバーに加えて、バッファチューブ、マグキャッチ、チャージングハンドルと、多くの部品をリアルスチール製を利用しているとのこと。日本や欧州向け PTW (Professional Training Weapon) と比べて堅牢な造りであると自信をみせている。
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