ソ連のアフガン侵攻を題材とした「ナインス カンパニー」発売!

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ロシアの奇才、フェドル・ボンダルチュク監督が手がけた
ソ連・アフガン戦争映画“9th Company”をゲーム化!

ソ連のアフガン侵攻を題材とした「ナインス カンパニー」発売!
オーバーランドより、ミリタリーファン必見のRTS(リアルタイムストラテジー)ゲーム、「ナインス カンパニー」(PC版)が本日リリース。
ナインス カンパニー公式サイト:
http://www.overland.co.jp/www/9thcompany.html

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『ナインス カンパニー(The 9th Company)』 は世界に衝撃を与えた9・11同時多発テロの根幹とも言える「ソ連・アフガン戦争」を初めて題材にしたタイトル。

本タイトルの原作は、2005年に公開されたフェドル・ボンダルチュク(Fedor Bondarchuk)監督の映画『9th Company(ナインス カンパニー)』となり、ソ連側の視点で展開する事となります。

タイトルにもある「9th Company(第9連隊)」は、史実においては、ソ連のアフガン侵攻の際に先陣を切った部隊となり、プレーヤーは9年に及ぶこの戦争史を自ら指揮し、体験する事となります。


ソ連のアフガン侵攻を題材とした「ナインス カンパニー」発売!

(C)Lesta Studio, 2008.(C)Noviy Disk, 2008. All rights reserved.


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