まるでWW3、「CoD: MW3」は近未来の第三次世界大戦か
ミリタリーFPSの金字塔を打ち立ててきた「Call of Duty」シリーズ次期最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」(PlayStation3 / Xbox360 / PC)の最新トレーラーが23日付けでオフィシャルYouTubeチャンネルに公開された。
今回公開された怒涛の迫力映像に、過去のどの作品をも凌駕する、空前の大ヒットを確信へと変えてしまうほどの出来栄えだ。
⇒Call of Duty: Modern Warfare 3 Reveal Trailer
映像冒頭の舞台は米国。ニューヨークだろうか、世界の金融都市の中心として発展を極めたはずのこの都市にたなびく星条旗が炎に包まれ、最先端の近代都市が戦渦に巻き込まれていくところから始まる。ウォールストリートでは、煙る街中で上空を見上げると、すぐそばのところに東側を代表する攻撃ヘリコプターのハインドらしきヘリがホバリングをし、見下ろしている様子が描写されている。
激しい戦闘が既に長らく続いていたようで、弾薬を補充する為に、味方からマガジンを受け取る特殊部隊らしき兵士の姿が映し出される。携行するM4カービンにはEOTech XPSらしきショートタイプのホロサイトと、マグニファイアーらしき補助用ブースターが搭載されていることが確認でき、銃器ファンにとっても思わず興奮するシーンとなっている。また、海上からは潜水艦によって戦術ミサイルだろうか、SLBM(Submarine Launched Ballistic Missiles:潜水艦発射弾道ミサイル)が発射され、都市の上空を横切る様子が映し出され、シーンは舞台を英国へとバトンタッチする。
そして英国でのシーンは冒頭から、黒尽くめの難燃性ノーメックスのアサルトスーツにSF10レスピレーター、H&K MP5という組み合わせの、英国陸軍特殊部隊SAS(Special Air Service)の隊員らが登場する。
世界最古の公共鉄道ネットワークを持つ、英国の中心都市ロンドン。映像はそんなロンドンの街並み、というかイメージに則した描写がされている。ハリウッド映画顔負けの地下で激しく転がる電車は、テロにより爆破がおこなわれたものなんだろうと推測させられる。
次に映し出されたフランスのシーンでは、エッフェル塔を臨む風景の描写から始まる。フランスらしいヨーロッパ調の歴史を感じるこの街並みでも、激しい戦闘が繰り広げられる。商店街だろうか、天を見上げたアーケード越しに、戦闘攻撃ヘリの影が。そうした緊迫の状況の中を逃げ惑う1台の車輌。その車輌の側面をよく見てみると、「GENDARMERIE」=「ジャンダルムリ:フランス国家憲兵隊」との印字が確認でき、攻撃ヘリが反政府の敵対勢力によるのものであると想像できるのではないだろうか。
そして最後4つ目の舞台として描かれているのはドイツ。市街地を我が物顔で蹂躙する戦車に対して、制空権を支配しているのか、上空からは近接航空支援機(CAS:Close Air Support)の A-10 が攻撃し、撃破するシーンが描かれている。
崩れ去るビル、激しく叩き込まれる大小様々な銃弾によって破壊された車輌が飛び散るシーンで、星条旗が垂れ下がったニューヨークらしき街並みに映像が戻される。
陸・海・空すべてのシーンで様々な戦術兵器の数々が持ち込まれ、世界各国に跨った大規模な戦闘が繰り広げられているのが今回新たに公開された MW3 の特徴と言える。そして最終シーンでは、この大規模な戦闘を「MW3」の頭文字をもじり、「WW3」=「第3次世界大戦」として紹介しているところには、大きな関心が寄せられるところではないだろうか。
さて、残念ながら現時点では、こうして公開された映像の1シーン1シーンから読み取る、独断と偏見による、推測の域に過ぎない情報となってしまうわけだ。それゆえに、6月7日から米国ロサンゼルスで開催されるE3の情報には並々ならぬ期待をして止まない。
過去の「Call of Duty: Modern Warfare 3」関連記事:
⇒「CoD: MW3」の海外公式サイト公開、11月8日発売か
⇒「CoD: Modern Warfare3」ティザー映像公開
今回公開された怒涛の迫力映像に、過去のどの作品をも凌駕する、空前の大ヒットを確信へと変えてしまうほどの出来栄えだ。
⇒Call of Duty: Modern Warfare 3 Reveal Trailer
Call of Duty: Modern Warfare 3
http://www.callofduty.com/mw3/
映像冒頭の舞台は米国。ニューヨークだろうか、世界の金融都市の中心として発展を極めたはずのこの都市にたなびく星条旗が炎に包まれ、最先端の近代都市が戦渦に巻き込まれていくところから始まる。ウォールストリートでは、煙る街中で上空を見上げると、すぐそばのところに東側を代表する攻撃ヘリコプターのハインドらしきヘリがホバリングをし、見下ろしている様子が描写されている。
激しい戦闘が既に長らく続いていたようで、弾薬を補充する為に、味方からマガジンを受け取る特殊部隊らしき兵士の姿が映し出される。携行するM4カービンにはEOTech XPSらしきショートタイプのホロサイトと、マグニファイアーらしき補助用ブースターが搭載されていることが確認でき、銃器ファンにとっても思わず興奮するシーンとなっている。また、海上からは潜水艦によって戦術ミサイルだろうか、SLBM(Submarine Launched Ballistic Missiles:潜水艦発射弾道ミサイル)が発射され、都市の上空を横切る様子が映し出され、シーンは舞台を英国へとバトンタッチする。
そして英国でのシーンは冒頭から、黒尽くめの難燃性ノーメックスのアサルトスーツにSF10レスピレーター、H&K MP5という組み合わせの、英国陸軍特殊部隊SAS(Special Air Service)の隊員らが登場する。
世界最古の公共鉄道ネットワークを持つ、英国の中心都市ロンドン。映像はそんなロンドンの街並み、というかイメージに則した描写がされている。ハリウッド映画顔負けの地下で激しく転がる電車は、テロにより爆破がおこなわれたものなんだろうと推測させられる。
次に映し出されたフランスのシーンでは、エッフェル塔を臨む風景の描写から始まる。フランスらしいヨーロッパ調の歴史を感じるこの街並みでも、激しい戦闘が繰り広げられる。商店街だろうか、天を見上げたアーケード越しに、戦闘攻撃ヘリの影が。そうした緊迫の状況の中を逃げ惑う1台の車輌。その車輌の側面をよく見てみると、「GENDARMERIE」=「ジャンダルムリ:フランス国家憲兵隊」との印字が確認でき、攻撃ヘリが反政府の敵対勢力によるのものであると想像できるのではないだろうか。
そして最後4つ目の舞台として描かれているのはドイツ。市街地を我が物顔で蹂躙する戦車に対して、制空権を支配しているのか、上空からは近接航空支援機(CAS:Close Air Support)の A-10 が攻撃し、撃破するシーンが描かれている。
崩れ去るビル、激しく叩き込まれる大小様々な銃弾によって破壊された車輌が飛び散るシーンで、星条旗が垂れ下がったニューヨークらしき街並みに映像が戻される。
陸・海・空すべてのシーンで様々な戦術兵器の数々が持ち込まれ、世界各国に跨った大規模な戦闘が繰り広げられているのが今回新たに公開された MW3 の特徴と言える。そして最終シーンでは、この大規模な戦闘を「MW3」の頭文字をもじり、「WW3」=「第3次世界大戦」として紹介しているところには、大きな関心が寄せられるところではないだろうか。
さて、残念ながら現時点では、こうして公開された映像の1シーン1シーンから読み取る、独断と偏見による、推測の域に過ぎない情報となってしまうわけだ。それゆえに、6月7日から米国ロサンゼルスで開催されるE3の情報には並々ならぬ期待をして止まない。
過去の「Call of Duty: Modern Warfare 3」関連記事:
⇒「CoD: MW3」の海外公式サイト公開、11月8日発売か
⇒「CoD: Modern Warfare3」ティザー映像公開
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