第58回全日本模型ホビーショー 東京マルイ+その他ブースの詳細レポート

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2018年9月28日より東京ビッグサイトで開催されている「第58回全日本模型ホビーショー」。
この業界では気になる人も多いであろう東京マルイの速報については先にお伝えしたが、ここではその東京マルイを中心に各ブースの詳細をまとめてみた。

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第58回全日本模型ホビーショー、東京マルイブース速報
まずはやはり東京マルイから。

電動ハンドガン HK45

ハイキャパE以来数年ぶりとなる電動ハンドガンの新作。
HKの45口径大型ハンドガンである「HK45」がモデル化される。

スライドの取り外しは電動ハンドガンUSPのようにハンマーによるロック式。
セフティ/セレクターもUSPと同様のもの。
上げて「SAFE」、水平で「セミオート」、下げて(デコッキングポジション)「フルオート」という仕組み。

トリガーはリーチはやや長めながらスムーズに引ける。
グリップを握った感触はガスブローバックのHK45と比べて「前後幅はほぼ同じ」、「左右の厚さはわずかに広い」、「側面〜後面のエグレがガスブロモデルより浅い」といったところで違和感はほとんど感じなかった。
発売は年内の予定。

次世代電動ガンMk18 Mod.1
俗にいうCQBRのSOCOM仕様が次世代電動ガンで登場。ミリタリーM4のショートバレルといえばまず思い浮かぶバリエーションだ。
最大の特徴となるハンドガードはダニエルディフェンスのRISⅡ(9.5インチ)をモデル化。
シャープなエッジやナンバリング、色味の濃いDEカラーなどを再現している。

付属するサイトはKACタイプ。
300mタイプのリアサイトは既存品だがフロントは新規造形のもの。
HK416デルタカスタムのものと比べると違いがよく分かる。
マズルデバイスはシュアファイアの4プロングタイプ(四叉)タイプを再現。
新規造形のフロントスリングアダプター。
こちらは対になるリアスリングプレート。

取り回しのいい10.3インチバレルはサプレッサーを装着しても14.5インチサイズに収まる。
実射性能に関しては定評のある次世代M4だけあって何も問題ないだろう。
発売時期は年末をめどにしているとのこと。

バイオハザード RE:2 ライトニングホーク
先のTGSで展示された「バイオハザード RE:2」とのコラボモデル。
デザートイーグル50AEがベースガンだが、カスタマイズされた10インチバレルとノーマル風6インチバレルがセットになり専用の木箱に収まっている。
10インチバレルはトップとアンダーにレイルスロットを装備。
マズルにはツインマグナポートも備える個性的なデザイン。
リアサイトはハイタイプを搭載。
セフティレバーの形状もオリジナルとなっている。
バレル上面に入るのはプロトタイプを示すマーキング。
グリップはウッド風のプラとラバーのコンビグリップ。
フィンガーチャンネルなどは付かない。

こちらは6インチバレルに換装した状態。
フロントサイトは集光タイプのハイブリッドサイト。
このスペアバレルはインナーバレルなども備えており、文字通りそのまま差し替え可能なコンプリート状態で同梱される。

リメイク前の「バイオハザード2」ではまずノーマルのデザートイーグルが「マグナム」として入手でき、さらにカスタムパーツを組み合わせてロングバレルの「カスタムマグナム」にアップグレードすることができた。このモデルもその仕様を意識してのセットだと思われる。
発売は来年以降とのこと。

Glock19サードジェネレーション
期待が高まるミドルサイズグロックがガスブローバックで登場。
今や2世代前となったgen3だがミリタリーユースを中心にまだ多数が使用されているという。
展示されたのは量産モデルとのことで動作も可能。
グロック19のマガジンは既存のグロックマガジンとは気化室の内部を変更しており、17用やロングマガジンと比べて明らかにリコイルが強い。他のグロック用マガジンと互換性はあるが実射性能を考えると専用マガジンを使いたいところ。

グロック17との比較。
東京マルイのガスガンとしてほぼ10年の差がある両モデル。
フルサイズとミドルサイズの違いだけでなく、ロッキングブロックピンやスライドエンドプレート、エキストラクターの別体化など各部の再現性が増している。

ロングマガジンも装着可能。
スタイル的に好みはあるが互換性があり装着できる。
確かに動作は安定するが重量増+低重心化によってリコイルは小さめに感じられる。

間もなく発売ということでパッケージも展示。
期待する人も多いであろうミドルサイズのグロック19。
気になる発売時期は10月末、価格は15,800円。

M40A5 FDE(Flat Dark Earth)
極めて高い命中精度で知られるエアコッキングライフルM40A5のカラーバリエーション。
実銃には存在しないダークアースカラーだがミリタリーライフルとしての雰囲気はいい感じ。
内部に関してはOD/ブラックストックから変更点はなし。
価格は42,800円で年末までには発売したいとのこと。

Hi-CAPA 5.1 フルオート
対象年齢10才以上用の乾電池式電動ガン。
トリガーガード内のスイッチでセミ/フルを切り替え可能、グリップセフティ式で装弾数は16発。

同時発売予定のロングマガジン。
こちらは35連タイプ。
本体と合わせて11〜12月のリリース予定。

V10 ULTRA Compact
今回もモックアップのみの展示。

次世代電動ガンHK416デルタカスタム ブラック
オールダークアースだった既存のデルタカスタムのブラックモデル。
単なる色違いというよりもHK416Dのカスタムモデルという位置付けでよさそう。
10〜11月の発売予定で価格は69,800円。

ガスブローバックMTR16
つい先日リリースされたばかりの民間仕様ARのガスブロモデルも展示。
一部で話題となっているショートマガジンはオプションで発売されている。

電動ガンP-90 バージョン・レン
こちらも先ごろリリースされて話題となった『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』とのコラボモデル。完全限定品であっという間に売り切れたモデルだ。
ちなみに色味やツヤの具合などを含めて原作者のチェックを受けたためそのデキはお墨付きだ。

試作品特別展示
オリジナルデザインプロジェクトにおける興味深い試作品も展示された。

タボール風のブルパップライフル?

SCARレシーバー+タボールグリップによるピストルモデル?

MAC10のブルパップ仕様?

VSRのショートカスタム?

SF風味のデトニクス?

以上、これから年末あるいは年明けまでに発売が予定されているモデルが多数発表された。
11月17〜18日には秋葉原で第5回マルイフェスティバルが開催され、ここでもいくつかの新製品が発表されるという。


クラウンモデル
静岡ホビーショーで発表されたスパークリングエアガンは開発が進んでいるようだ。
他にも海外メーカーとの業務提携による販売予定モデルの展示があった。



TOMYTEC
おなじみとなった1/12スケールの銃火器キットシリーズ「リトルアーモリー」。

2019年1月発売予定

自衛隊仕様の5.56mm機関銃とAT4タイプ2.0。

2018年10月発売予定
MP5KコッファータイプとAUGタイプ。

キャラクターのfigmaもリリースが予定されている。


GodHand
東京マルイ監修の「エアソフトガンメンテツールセット」に『バイオハザード』 Umbrellaモデルが登場。
各部にアンブレラ社のモチーフが刻まれロゴマークパッチが含まれた特別仕様となっている。

以上、今回発表された新製品を中心に紹介した。
なお、その他の当日の様子は下記ミリブロ公式FaceBookアカウントにて公開(※)しているのでご覧いただきたい。
※FaceBookのアップロードエラーを回避次第に掲載予定

Text & Photo: 乾宗一郎

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