ロシアの現用ハンドガン「MP443」のガスブロモデルのプロトタイプを台湾Bear Paw Productionが公開

エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連 Comments(1)



西側の銃が多いエアソフトガンであるが、近年はロシア・東欧の現用火器のモデルアップも増えてきた。台湾のBear Paw ProductionがモデルアップしたMP443もその一つ。ロシア・カラシニコフコンツェルンが製造する現用ハンドガンのガスブローバックモデルのプロトタイプが、公式Facebookページで公開されている。以前にも他のメーカーからモデルアップの噂はあったが、Bear Paw Productionはイラストや3DCGではなく、外形だけながらも試作品を公開しており、リリースの確度は高いといえるだろう。

参考:イズマッシュの現用ハンドガン「MP443」が台湾のRaptorから11月にリリース予定 - ミリブロNews
MP443は現在はイズマッシュと合併してカラシニコフ・コンツェルンとなったイジェメックが開発した中型拳銃。他にも開発社の名前から「ヤリーギン拳銃」や「グラッチ(カラス)」といった名前で知られる。広く西側でも採用されている9x19パラベラム弾を採用しており、従来のマカロフなどと共に公用に供されている。見た目はストライカーピストルであるが、スライド後端はハンマーを隠すカバーとなっている。

ラリー・ヴィッカーズによる解説動画。弾倉に18発装填できるということでグリップはかなり大きな印象を受けるという。またシングルアクション/ダブルアクションで射撃できるがデコッカーは装備されていない。セフティオンでスライドもロックするなど、西側のモデルとは操作感がかなり異なるようだ。
Russian PYa - YouTube

Bear Paw Productionは昨年、ドラグノフ狙撃銃のブルパップ版であるOTs-03 SVUのガスブローバックガンを発売した台湾の新進のメーカー。その名の通り、ロシアの火器にこだわりがあるようだ。

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201812
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連)の記事画像
「グレイシー柔術」を用いた警察官向け逮捕術をホイス・グレイシーが解説する動画
WEの次期新製品はガスブローバックの『HUDSON H9』
完全自作のエアソフト用エクソスケルトンがスゴい!
E&Lエアソフトが公用向けにペイント弾バージョンの『QBZ-95』自動小銃をリリース
田村装備開発の大阪出張「戦闘特別訓練」座学取材レポート
「サーマルドリフト(温度変化)」でホロサイトが浮かび上がるEOTechの『サーモクロミック・マグカップ』
 「グレイシー柔術」を用いた警察官向け逮捕術をホイス・グレイシーが解説する動画 (2018-12-13 18:45)
 WEの次期新製品はガスブローバックの『HUDSON H9』 (2018-12-12 16:29)
 完全自作のエアソフト用エクソスケルトンがスゴい! (2018-12-10 18:27)
 E&Lエアソフトが公用向けにペイント弾バージョンの『QBZ-95』自動小銃をリリース (2018-12-07 11:55)
 田村装備開発の大阪出張「戦闘特別訓練」座学取材レポート (2018-12-06 12:39)
 「サーマルドリフト(温度変化)」でホロサイトが浮かび上がるEOTechの『サーモクロミック・マグカップ』 (2018-12-05 18:24)
この記事へのコメント
以前台湾のラプターから出るという話はどーなったんだろう?
Posted by makalov | at 2018年12月10日 01:27
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop