NEWS

英国特殊部隊SASが化学兵器の押収を目的にリビアに潜伏か。

海外軍事 Comments(0)
英国Daily Telegraphによると、混迷が深まるリビア情勢を受けて、英国政府はリビア在住英国人の避難監視を目的に、2月24日、英国陸軍特殊空挺部隊SAS(Special Air Service)の派遣要請をおこなったとしている。SASは、石油産業に関連する労働者の保護を目的とし、民間警備会社へのサポートとアドバイスを提供しているとも報じられている。

また同紙では、米国筋の情報に基づくものとして、リビア国内の3箇所に点在し備蓄しているとされるマスタードガスやサリンなど、化学兵器10トンの存在についても触れている。今回のリビアでのSASの展開にあたっては、これら猛毒の化学兵器を押収することが目されている。


参考記事:
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2011030200805
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8346608/Libya-SAS-drafted-in-to-rescue-hundreds-of-Britons.html
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8355955/Libya-SAS-ready-to-seize-Col-Gaddafis-stores-of-mustard-gas.html


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
ドイツ陸軍の制式小銃「G36」後継を巡る選定の最終結果は『2019年』に持ち越し
ナビスター・ディフェンスがトヨタ・ハイラックスなど特殊部隊向け市販改造車輌(PB-NSCV)のPVを公開
「精確な射撃ができない」ドイツ・ベルリン警察が新制式拳銃『SFP9』×1,300挺をH&K社に返送
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
 ドイツ陸軍の制式小銃「G36」後継を巡る選定の最終結果は『2019年』に持ち越し (2018-10-12 20:47)
 ナビスター・ディフェンスがトヨタ・ハイラックスなど特殊部隊向け市販改造車輌(PB-NSCV)のPVを公開 (2018-10-12 17:16)
 「精確な射撃ができない」ドイツ・ベルリン警察が新制式拳銃『SFP9』×1,300挺をH&K社に返送 (2018-10-11 11:19)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop