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ロシア、銃器製造の民間工場を支援。世界市場参入に意欲

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ロシア国防省が民間工場をサポートする動きが出てきた。ロシア通信 RIA Novosti が報じたところによると、軍需工場、とりわけ小銃・軽火器を生産する企業に対して、ロシア国防省が支援する準備にあるとして報じている。

これは 21日に、ロシア Anatoly Serdyukov 国防相 (アナトーリー・セルジュコフ 国防相) が発言したもの。ソ連解体後から20年が経過した現在、民間企業での技術向上が成熟してきたことを示唆し、世界の小銃火器市場にロシア民間工場発の製品が参入することに意欲をみせている。

プーチン政権下以後、ロシアにおける兵器輸出体制の傾向が強まっている。モスクワに本部を置く非政府の独立シンクタンク "CAWAT" (Centre for Analysis of World Arms Trade) の最新レポートによると、ロシアは 2011年度における武器輸出の規模が米国に次いで世界第 2位となると発表。世界における武器輸出市場の 16.1%、金額にして 112.9億ドル (約 8,806億円) を占め、2001年 の 37.05億ドルと比べて約 3倍となっている。なお、同レポートによると 1位の米国は同 40%以上の占有率を占め、総額 287.6億ドル (約 2兆 2,433億円) となっている。

RIA Novosti 2011/12/21
RIA Novosti 2011/12/23
ロシアにおける国防産業の再建と兵器輸出 / 防衛省防衛研究所 (The National Institute for Defense Studies.)
Photo from U.S. firearms relation Blog. Text and photo are not directly related.
※写真と本文に直接の関係はありません。


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