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「タリバンが核兵器取得の可能性」2009年米国が直面した脅威

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「タリバンが核兵器取得の可能性」2009年米国が直面した脅威「パキスタンで活動するイスラム系武装勢力 タリバン関連組織・TTP (Tehreek-e-Taliban Pakistan) が、核兵器を取得した可能性がある」。米紙・New York Times のワシントン支局長 David Sanger氏 の新著「Confront and Conceal」に、2009年 の大統領就任間もない Barack Obama 政権が直面した深刻な状況が綴られた。

核兵器保有をしながらも、ずさんな管理体制が問題視されていたパキスタンゆえに、この情報の信憑性について確証を得ることができないでいた様子が記されている。当時、CIA (Central Intelligence Agency : 米中央情報局) では TTP が米国の都市を狙った攻撃について会話している様子を通信傍受していた。

オバマ大統領は万一の状況に配慮し、核兵器の捜索と解体を託した部隊をパキスタン近隣に展開。Sanger氏 によると、その数日後、パキスタン側が無くなっている核兵器が無いことを示したレポートを提出したことで、この脅威が無くなったと記されている。

AFP via Space Daily 2012/06/05
Photo from Pakistan Internet.
Image is for illustration purposes only. Text and photo are not directly related.


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