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台湾、米国から中古 M1 Abrams MBT の購入を検討

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台湾国防部は、老朽化する陸軍 戦車部隊のアップグレードを図るため、米軍から中古の M1 Abrams 主力戦車 (MBT : Main Battle Tank) を調達する計画を検討中。国防報道官の David Lo 氏 が昨日、地元メディアに伝えたところによると「米国からの戦車取得について現在評価中である」としている。ペンタゴンによると、米軍のイラク、アフガンからの撤退に際し、幾つかの兵器は同盟国に対して売却を模索している、とのことで、今回の件もその一環に当たると見られる。

台湾の Chao Shih-chang 国防副大臣は最近、議会で「陸軍では以前、軍事力強化の為に 200輌 の戦車購入を検討、その多くは 第584 機甲旅団 の拠点、Hukou Township (湖口郷)、Hsinchu County (新竹県) が候補であった」と語った。ソースの Taipei Times では、軍事専門家らによる「台湾の山岳地帯に重量級の戦車配備は適していない」の声を添えて紹介している。

Taipei Times 2012/07/24
Photo from U.S. DoD REPI (Readiness And Environmental Protection Initiative)


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