痛みを体験、ワイヤー針スタンガン「X26」を使った訓練を実施
米陸軍第 101 空挺師団は、第 716 憲兵大隊とおこなった非殺傷武器、ワイヤー針スタンガン X26 を用いた訓練模様を公開した。訓練は X-26 Taser を実際に発射させて苦しみを体験する実演形式。セキュリティー関連の任務では、従来、折り畳み式の Baton を携行していたが、対象者との距離を一定に保つことができ、リスクの高い徒手格闘状態になることを避けることができる X26 の普及が進められている。
101SBPAO 2013/03/22
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