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上半身外骨格システム「Titan Arm」

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上半身外骨格システム「Titan Arm」
2013 年度のジェームズ・ダイソン賞に米 Pennsylvania 大学の学生チームが開発した上半身の外骨格 (exoskeleton) システム "Titan Arm" が受賞した。開発チームに £30,000、同大学工学科に対して £10,000 の賞金が贈られる。機械工学科の学生 4 名がおよそ 8 ヶ月の期間を要して研究開発が進められたこのシステムは、戦場で兵士による使用を想定したものではなく、リハビリ用途を想定したもの。腕を使って持ち上げる際に最大で約 18kg サポートすることができる。一般的な外骨格システムが 10 万ドル以上のコストに対して、Titan では多くの人に利用してもらえるよう、2,000 ドル以下の低予算化を目指した。今年 9 月、米特殊作戦軍団 (USSOCOM : US Special Operations Command) は、いわゆる「アイアンマンスーツ」実現化に関する公示を発出。敵弾や火炎に対する保護に加えて、より広範な機能実現を示しており、今後の展開にも期待が寄せられる。

JamesDysonFoundation 2013/11/11
Jamese Dyson Award
Titan Arm: A Powered, Upper Body Exoskeleton
CNN 2013/10/25
Kit-up! / Military.com 2013/11/14
Titan Arm official website


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