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米空軍の A-10 Thunderbolt II 全機退役計画に下院で「待った」、修正案が可決成立

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米空軍の A-10 Thunderbolt II 全機退役計画に下院で「待った」、修正案が可決成立
米下院 (US House of Representatives) で 6 月 19 日におこなわれた FY 2015 に向けた国防予算審議の席で、予てより熟考されていた空軍の近接航空支援機 (CAS : Close Air Support) A-10 Thunderbolt II "Warthog" (ウォートホッグ, 「イボイノシシ」の意) の全機退役について、阻止する内容の国防修正案 (defense bill amendment) が可決成立した。これは A-10 擁護派の Candice Miller 下院議員を中心とするメンバーの要請に基づき審議が進められてきたもので、一方の空軍では 283 機の退役でおよそ 37 億米ドル (約 3,774 億円) の予算削減に繋がるとしてきた。イスラム教スンニ派の過激派「イラク・レバントのイスラム国 (ISIL : IslamicState of Iraq and the Levant)」がイラク北部での侵攻を進める中、米軍による空からの攻撃に A-10 こそ打って付けではないかという声も上がっている。

AirForceTimes 2014/06/20
Stars and Stripes 2014/06/20
Intercepts / DenfenseNews 2014/06/20
DOD photo/Senior Airman Sierra Dopfel
Image is for illustration purposes only.


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