NEWS

M18 スモーク・グレネード、無事故で生産数 300 万個を突破

海外軍事 Comments(0)

米陸軍は 8 月 18 日、M18 スモーク・グレネードの生産数が 300 万個を突破したと発表した。

記念すべき 300 万個目が生産されたのは今年 7 月 2 日のことで、また 2011 年 5 月には 200 万個を突破していた。これまで生産過程における事故は発生していない。

M18 は煙を発生させることのできるグレネードで、地上や空にいる味方に対する信号として使用したり、目標地点やヘリコプターなどの着陸地点のマーキング、また敵の目を欺くための遮蔽といった用途で使われている。

また化合物の配分を変えることで、煙に赤・緑・黄色・紫といった色をつけることもできる。

生産を手掛けるパイン・ブラッフ兵器廠を統括しているアミュニション・オペレーションズのロック・バーン氏は「これは大きな偉業だ。だが、私の功績ではない。多くの人々が、毎朝早くにバスでやって来て、仕事着を着て、生産ライン
に就き、毎日大変な仕事をこなしている。とてもタフな仕事だ。彼らこそがこの偉業を成し遂げたのだ」と述べている。

U.S. Army 2014/08/18
Photo 1: U.S. Air Force photo by Tech. Sgt. Chris Flahive/Released
Photo 2 Credit: Hugh Morgan
Text : 鳥嶋真也 - FM201409


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入
「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に
レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入 (2018-10-19 16:11)
 「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に (2018-10-16 16:15)
 レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中 (2018-10-16 12:18)
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop