NEWS

イスラエル国防軍、2015 年度に兵士の給与を増額へ

海外軍事 Comments(0)
イスラエル国防軍、2015 年度に兵士の給与を増額へ
イスラエルのニュースサイト Arutz Sheva によると、イスラエル国防軍 (IDF, Israel Defense Forces) 兵士の給与が 2015 年に増額されるとのこと。

IDF スポークスマン Moti Almoz 准将は発言の中で、「軍務の対価として支払われる給与以上に、生活費の上昇が進んでいる」とした上で、「2015 年度には月度の支給額が久方ぶりにアップデートされる予定」と述べている。また、IDF では給与増額に向けた法整備の取り組みが進められていることも明かしている。

今回の増額プランによって、兵士らは、月額 800 ~ 1,000 NIS (New Israel Shekel) を受け取ることになるとのことで、10 月 21 日現在のレート、1 シェケル= 約 28.6 円を基に算出すると、約 22,900 ~ 28,600 円の受け取り額となる。

イスラエルの英字ニュースサイト、Ynet News が今年 2 月報じたところによれば、2014 年 1 月時点で、IDF の非戦闘員で月額 400 シェケル (約 12,000 円)、戦闘補助員 600 シェケル (約 18,000 円)、戦闘員 850 シェケル (約 25,500 円) が支給されているとのことで、生活に窮する現状が度々問題視されてきた。

背景には上昇し続けてきた物価の一方で、給与体系が 1980 年代から旧態依然にあることが挙げられている。

Arutz Sheva 2014/10/20
Israel Ynet News 2014/02/08
Ref: Israel Economic Index / JETRO
Photo: IDF Spokesperson
Image is for illustration purposes only.


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米連邦事業機会の調達公告ネットサービス「FedBizOpps」が終了し『SAM.gov』にリプレイス
ドイツ銃器メーカー「H&K」社が売却。新オーナーは外国籍か
ドイツ連邦警察がスウェーデンSpuhr社製MP5短機関銃用の銃床を3,000個追加購入
米軍SOCOM向け新型軽量中型機関銃(LWMMG)のPVをジェネラル・ダイナミクス社が公開
Textron社がアメリカ陸軍次世代分隊火器(NGSW)の候補を公開
ジェネラル・ダイナミクスOTSがM4/M249後継の次世代分隊火器にブルパップ式のプロトタイプ『RM277』を投入
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米連邦事業機会の調達公告ネットサービス「FedBizOpps」が終了し『SAM.gov』にリプレイス (2019-11-13 15:49)
 ドイツ銃器メーカー「H&K」社が売却。新オーナーは外国籍か (2019-11-11 13:58)
 ドイツ連邦警察がスウェーデンSpuhr社製MP5短機関銃用の銃床を3,000個追加購入 (2019-11-08 11:21)
 米軍SOCOM向け新型軽量中型機関銃(LWMMG)のPVをジェネラル・ダイナミクス社が公開 (2019-11-07 10:40)
 Textron社がアメリカ陸軍次世代分隊火器(NGSW)の候補を公開 (2019-11-07 10:20)
 ジェネラル・ダイナミクスOTSがM4/M249後継の次世代分隊火器にブルパップ式のプロトタイプ『RM277』を投入 (2019-11-01 15:20)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop