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韓国、パワー・パックを国産化した K2 黒豹戦車を 2017 年までに 100 両導入の見通し

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Brahmand News は 11 月 19 日、韓国の国防調達計画局 (DAPA) 筋の話として、韓国陸軍が国産化した K2 黒豹戦車を、2017 年までに約 100 両導入する見通しだと報じた。

K2 は現代ロテムによって開発されている主力戦車 (MBT) で、現在配備されている M48 と K1 を代替することを目的としている。最高速度は約 70 km/h、水深 4.1 m の水を渡ることができるとされる。主砲は韓国でライセンス生産された、ドイツのラインメタル社製 55 口径 120 mm 滑腔砲を装備する。

K2 の開発は 2006 年に始まり、2009 年から配備が開始される予定だったが、国産のパワー・パック (エンジンとトランスミッション) の開発に難航し、計画は遅れた。最終的に、初期生産分 100 輌のパワー・パックに関してはドイツ製のものを導入することになり、今年 7 月からようやく配備が始まっている。

その後、国産パワー・パックの開発に見通しがつき、第 2 次生産分から導入されることになった。今回報じられた K2 は、この第 2 次生産分を指している。配備は 2016 年から始まる見通しだ。

しかしこの国産パワー・パックは、要求されていた加速性能が出せないという問題があることが分かっており、その後、要求を引き下げた上で、その要求を満たしていると見なし、納入がなされることになったと報じられている。

Brahmand News 2014/11/19
Photo: XK2 / Hyundai Rotem Company
Image is for illustration purposes only.
Text: 鳥嶋真也 - FM201411


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