NEWS

ロシア海軍向け Ka-52 の「Ka-52K」攻撃ヘリコプター、初飛行を実施 = Flight Global

海外軍事 Comments(0)
Flight Global 誌は 3 月 11 日、Ka-52「アリガータル」攻撃ヘリコプターのロシア海軍向け型である「Ka-52K」が初飛行に成功したと報じた。記事によれば、初飛行は 3 月 7 日に実施され、約 40 分間にわたりホバリングを行ったという。

Ka-52K は Ka-52 を基に、艦載ヘリコプターとして運用できるように改良が加えられた機体で、メイン・ローターの折りたたみ機構や、海水による腐食や塩害を防ぐ工夫などが施されている。
Flight Global 誌によれば、現時点でロシア海軍は 4 機の Ka-52K を発注を確定させており、またオプションで 28 機の追加が見込まれているという。しかし、当初初飛行は 2013 年半ばに予定されていたことから、開発がは遅れているものと見られている。

また、搭載艦として、現在フランスが製造しているミストラル級強襲揚陸艦が有力視されているが、ウクライナ問題をきっかけに、フランスはロシアに同艦の建造や引き渡しを中止する可能性を示しており、ロシアはもし仮に艦が引き渡されない場合には、代金を返すように求めているなど、見通しは不透明な状態が続いている。

Flight Global 2015/03/11
Text: 鳥嶋真也 - FM201503

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入
「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に
レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入 (2018-10-19 16:11)
 「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に (2018-10-16 16:15)
 レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中 (2018-10-16 12:18)
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop