フランスのネクスター社とドイツの KMW 社、2015 年中の合弁会社の設立を目指す
Defence News は 3 月21 日、フランスのネクスター社とドイツのクラウス=マッファイ・ヴェクマン社が、合弁会社を作る動きを本格的に進めていると報じた。
ネクスター社はルクレール戦車や機関砲、FA-MAS などの製造を行っている国有企業で、一方のクラウス = マッファイ・ヴェクマン社はレオパルト2戦車や、ゲパルト自走砲の製造を行っている。両社による合弁会社の名前は「KMW & ネクスター・トクギャザー」(KMW and Nexter Together) になる予定だとされ、2025 年から 2030 年ごろにかけて、ルクレールとレオパルトを代替する「Leleo」、もしくは「Leoclerc」戦車を開発することになるかもしれない、とされる。
ネクスター社は「2014 年 7 月 1 日に、両社の株主は、50 % ずつの出資で所有する会社を持つことの覚書にサインした。このプロジェクトが進歩し、2015 年には具体的な結果が出るだろう」と表明しており、またフランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン国防大臣は、2015 年の7 月か 8 月に新会社が立ち上げられるだろうとしている。
ただ、同紙によれば、合弁会社の設立にはまずネクスター社の民営企業化が必要であり、政治的な圧力やフランスの経済状況などから、秋にずれ込むのではないか、と指摘している。
Defense News 2015/03/21
Text: 鳥嶋真也 - FM201504
ただ、同紙によれば、合弁会社の設立にはまずネクスター社の民営企業化が必要であり、政治的な圧力やフランスの経済状況などから、秋にずれ込むのではないか、と指摘している。
Defense News 2015/03/21
Text: 鳥嶋真也 - FM201504
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