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米海軍長官「F-35 は米海軍にとって最後の有人戦闘機になるだろう」= USNI News

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USNI News は 4 月 15 日、レイ・メイバス (Ray Mabus) 米海軍長官が、「F-35 は、米海軍が導入して運用する最後の有人戦闘機になるだろう」と発言したと報じた。

メイバス長官によると、今後は無人機、とりわけ自律型の機械が、幅広い分野において標準になるという。
メイバス長官はまた、無人武器システムを専門的に担う副次官補の役職を新しく設けたこと、また海中から海上、海上からの陸上兵器の運用にいたるまで、すべての無人戦闘を指揮する、新しい海軍参謀の役職「N-99」も設けたと発表したという。


Photo: Public domain photograph from defenseimagery.mil.
米空軍と違い、海軍は現在、武装した無人機を運用していない。開発中のUCLASS (Unmanned Carrier-Launched Airborne Surveillance and Strike) が、その初の採用例となる予定だ。

米海軍では現在、F/A-18E/F スーパー・ホーネットを代替する機種として F/A-XX の検討を進めているが、海軍作戦部長 (CNO) の Jonathan Greenert 大将は今年はじめ、F/A-XX はオプションとして有人機になることもあるだろう発言している。

なお余談ではあるが、かつて 1950 年代に F-104 スターファイターが登場した際にも「最後の有人戦闘機」という文句が出回ったことがあるが、実際にはそうはならなかったという歴史がある。

USNI News 2015/04/15
Text: 鳥嶋真也 - FM201504

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