NEWS

米海兵隊スナイパー、飛行中のヘリコプターの中から標的ドローンを撃墜

海外軍事 Comments(0)

Photo By: Cpl. Jeremy Fasci
Image is for illustration purposes only.
カリフォルニア州ポイントムグで、7 月 26 日から 8 月 7 日の会期で開催された、米国防総省最大の年次統合カウンター UAS (Unmanned Aircraft Systems) 技術展示「Black Dart 2015」の席で、海兵隊のスナイパーが、飛行するヘリコプターの中から小型無人機の狙撃に成功した。

これは、軍事情報サイト Breaking Defense が、統合航空ミサイル防衛組織 (JIAMDO: Joint Integrated Air and Missile Defense Organization) でプロジェクトを仕切る Ryan Leary 少佐の発言を紹介したことによるもので、「UH-1Y Huey ヘリコプターの機内から撃った」とされる。飛行状態の海兵隊スナイパーがライフルを使ってドローンを破壊したのはこれが初めての事例としている。

US Navy MH-60 Seahawk Helicopter Shoots Down "Flanker" Target Drone
ターゲットとなったのは、ウィングスパン 210 センチメートルほどの小型ドローン「Flanker」。本年度の Black Dart 演習に投入された無人機の中では最小クラスとされる。なお、当の海兵隊スナイパーがヒューイヘリコプターの中からどのように狙撃をおこなったのか、その詳細については言及されていない。


Breaking Defense 2015/08/27
About Black Dart Exercise

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米税関・国境警備局がグロック47をはじめ第5世代グロック3機種を採用
米陸軍 6.8mm口径の次世代分隊火器(NGSW)を2021年秋から実地試験開始
USSOCOMが新型戦闘ヘルメット(FTHS)に『Ops-Core FAST SF』を購入。最大9,500万ドルの契約
B&T USAがインディアナ州レイク郡の保安官事務所向け『MP9 9mm SMG』の供給契約を獲得
米海軍海上戦闘センター・クレーン局(NSWC-CD)が特殊部隊スナイパー用スコープ『AP-VPS』の情報提供を呼び掛け
ウクライナRoboneersの無人陸上戦闘車輌『Zhook』
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米税関・国境警備局がグロック47をはじめ第5世代グロック3機種を採用 (2019-04-19 20:12)
 米陸軍 6.8mm口径の次世代分隊火器(NGSW)を2021年秋から実地試験開始 (2019-04-16 19:10)
 USSOCOMが新型戦闘ヘルメット(FTHS)に『Ops-Core FAST SF』を購入。最大9,500万ドルの契約 (2019-04-15 16:48)
 B&T USAがインディアナ州レイク郡の保安官事務所向け『MP9 9mm SMG』の供給契約を獲得 (2019-04-10 13:30)
 米海軍海上戦闘センター・クレーン局(NSWC-CD)が特殊部隊スナイパー用スコープ『AP-VPS』の情報提供を呼び掛け (2019-04-10 12:49)
 ウクライナRoboneersの無人陸上戦闘車輌『Zhook』 (2019-04-09 19:42)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop