バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ
渾身のホラーガンシューティング。
独特のカメラワークで迫る、新たなレール型のガンシューティング。
臨場感ある動きの中でシューティングプレイを体験しながら、倍ハザードのストーリーも楽しめる待望の新作!
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/bio-tdc_title-logo_black.gif)
世界で累計100万本以上の実績を残した「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」から約1年半、待望の続編が登場!「バイオハザード」シリーズの事件を体感しながら、主人公の活躍を迫った「アンブレラ・クロニクルズ」に対して、「バイオハザード」の物語のダークサイドな面や過去に描かれていない登場する人物たちのつながりを描きます。
臨場感を徹底的に拘ったバイオハザードならではの恐怖や爽快感あるガンシューティングで楽しめます。
Claire Redfield(クレア・レッドフィールド)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Teaser_01s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Teaser_02s.jpg)
ロックフォート島での事件後、持ち前の行動力を生かし、バイオテロや薬害による被害者救済のためNGOに所属。世界各国を飛び回っている。
Leon S. Kennedy(レオン・S・ケネディ)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Teaser_03s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Teaser_04s.jpg)
ラクーンシティの惨劇から数年後、大統領直轄のエージェントとして極秘任務をこなす日々を送っている。
あの「バイオハザード2」の悪夢が甦る!
Ada Wang(エイダ・ウォン)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/CJ0002_tuika_small.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/CJ0007s.jpg)
警察署内で遭遇する謎の美女。彼女は行方不明の恋人を捜すためにラクーンシティにやって来たと話すが!?
画像右は「バイオハザード2」のレオンとエイダ。当時の二人が新しいグラフィックで登場する!
Sherry Birkin(シェリー・バーキン)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/w0007_sashikae_small.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/w0010s.jpg)
G-ウィルス計画の中心人物であるウィリアム・バーキンのひとり娘。両親から愛情を注がれることなく育ったためか、感情を表に出さず、口数も少ない。
画像右はレオンに付き添い逃げるシェリーの背後を進むクレアの視点。独特のカメラワークで追われる恐怖の臨場感を生み出す!
真実に近づくクレアに新たな局面が展開する
「バイオハザード コード:ベロニカ」の闇に迫る!
瞬く間に街の市民たちを生きる屍と化し、地獄へと変貌させた、あの「ラクーン壊滅事件」。兄の捜索をきっかけに、アンブレラの黒い真実に辿り着いたクレアは、アンブレラのパリ研究所に潜入するが捕らえられてしまう。
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/2m09_01s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/2m04_b_02s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/e3003s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/2m12_03s.jpg)
難攻不落といわれるロックフォート刑務所に移送されるクレア。しかしその島は、得体の知れない連中に襲われ壊滅状態であった・・・
コード:ベロニカに潜む闇-クレアとスティーブの運命。-
クレア・レッドフィールド
唯一の肉親である兄クリスを捜すため、パリにあるアンブレラの研究所に潜入するも捕らわれ絶海の孤島へ護送されてしまう。だが島を何者かに襲われ、再び悪夢の脱出劇が始まる。
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/e3cj009s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/e3002s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/e3cj004s.jpg)
クレアの見つめる先にはロックフォート島で出会った少年スティーブがいる。パートナーとして一緒に行動するようだ。
スティーブ・バーンサイド
ロックフォート島の刑務所に捕らわれていた少年。彼が収監された訳は、元アンブレラ社員である父親の愚行にあった。盗んだ機密事項を外部に売ろうとした父親は、それが発覚したことで妻は殺され、息子ともども監獄行きとなったのだ。その事件以来、スティーブは他人だけでなく身内に対しても強い不信感を抱くようになり、絶海の孤島で深い悲しみに暮れる日々を過ごしていた。
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/e3cj010s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/e3cj001s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/e3cj003s.jpg)
ロックフォート島に捕らわれていたクレアと行動を共にしていく。視線の先に写るクレアの強さや優しさによってスティーブの心に変化が!
アレクシア・アシュフォードコード:ベロニカに潜む闇-アシュフォード家の秘密。-
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3013s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3016s.jpg)
アシュフォード家現当主・アルフレッドの双子の妹。優れた才能と美貌は、初代当主ベロニカの再来と噂されていたようだが、その実態は謎に包まれている。
私邸ホールの中央に吊り下げられている壊れた人形(画像右)。薄気味悪さはアレクシアの趣味なのだろうか。
アルフレッド・アシュフォード
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3012s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3006s.jpg)
ロックフォート島に設置された基地の最高司令官。祖父エドワードはアンブレラ創立に貢献した功績を持つが、父アレクサンダーの代で家は没落。今は15年前に実験中になくなったと記録されている双子の妹と私邸で暮らしているというが・・・。
(画像右)壁に描かれた文字は狂気の表れだろうか。アルフレッドは容姿こそ端正だが、しばしば不安定な面を表面化することもある。
コード:ベロニカに潜む闇-絶海の孤島に潜む恐怖-
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3cj008.jpg)
実用性を重視して開発された量産型B.O.W.(生物兵器)。
異様に発達した伸縮自在の右腕が特徴。コードネームは「バンダースナッチ」と呼ばれている。
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3cj006s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3007s.jpg)
【画像左】:刑務所に収容されていた囚人がゾンビ化。ここにもウィルスの脅威が!!
【画像右】:地中から飛び出してくる大型の生物兵器。人を丸呑みするかの勢いで襲いかかってくる!
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3005s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3009s.jpg)
驚異的な生命力を持つゾンビやクリーチャーなど島全体が、B.O.W.(生物兵器)の巣窟と化している。
ガンシューティングのシーンでも臨場感を強化!
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3014.jpg)
武器に弾丸を込めるリロード時も手元が映し出され臨場感アップ!
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3cj005s.jpg)
![バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ](http://img01.militaryblog.jp/usr/news/Wii_BHDC_e3cj007s.jpg)
パートナーがゾンビに襲われピンチ!突如やってくる状況を打破できるか。
集団の恐怖!倒しても倒しても迫ってくるゾンビは、やっぱり怖い・・・
■タイトル名:バイオハザード / ダークサイド・クロニクルズ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
■対応ハード:Wii
■正式ジャンル名:ホラーガンシューティング
■プレイ人数:1~2人
■発売日、価格:未定
■CEROレーティング:審査予定
【公式サイト】開発ブログ TALKING EVIL更新中!
http://www.capcom.co.jp/bio_dc/
※今回の掲載における画面写真は全て開発中のものです。
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