ベラルーシが対戦車ロケットランチャーで武装するクワッドコプターを展示

海外軍事 ミリタリー模型・フィギュア Comments(0)
ベラルーシ北東部、ロシアとの国境がほど近いヴィーツェプスク州にある軍訓練場において、『対戦車ロケットランチャー』で武装した無人航空機の飛行展示がおこなわれた。映像は国内で唯一、軍同行映像の配信を主にしているテレビ企業「ВоенТВ」が撮影したもので、26分間のうち僅か17秒間(6分20秒~37秒)で紹介されている。
ベラルーシが対戦車ロケットランチャーで武装するクワッドコプターを展示
Screenshot from ВоенТВ official YouTube channel
『RPG-26』らしき携行型対戦車擲弾発射器×1挺を搭載したクワッドコプターが、勢いよく離陸。前傾姿勢で発射している様子が収められている。造りの粗さからもプロトタイプと思われる。

ベラルーシが対戦車ロケットランチャーで武装するクワッドコプターを展示
Screenshot from ВоенТВ official YouTube channel
また、青く色塗られコの字型の台座を持つこちらのクアッドコプターには、携行型対戦車擲弾発射器×2挺による武装が確認できる。

RGP-26の場合、その重量は約2.9キログラム。250メートルの有効射程を持ち、40センチメートル程のコンクリート壁であれば貫通する威力を持つ。2012年には、福岡県北九州市の暴力団関係者が保有する倉庫から拳銃、弾薬と共に発見されている。

市販品のドローンであっても、3キログラムを超えるペイロードを持つモデルも十分に存在している。

Sources: Belarusian Unmanned Aerial Anti-Tank Grenade Launcher

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
レゴブロック(LEGO)のようなプラスチック・ブリックで造られた訓練施設
【PR】超大国アメリカの軍隊がなぜアフリカで展開?紛争解決活動NPO法人によるトークイベントが開催
装備を取るか、機動力を取るか…15ポンド(約6.8Kg)の重量増加で海兵隊分隊の兵力1名が損耗する
「腰痛」の原因になる―米陸軍に続き海兵隊の体力試験で『腹筋運動』廃止を検討
米陸軍特殊作戦司令部『CAPEX (Capabilities Exercise)2019』トレーラー
小火器の大幅な小型化・高初速化を可能にする新型銃身とブリーチを米陸軍が開発中
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 レゴブロック(LEGO)のようなプラスチック・ブリックで造られた訓練施設 (2019-06-19 14:05)
 【PR】超大国アメリカの軍隊がなぜアフリカで展開?紛争解決活動NPO法人によるトークイベントが開催 (2019-06-18 17:41)
 装備を取るか、機動力を取るか…15ポンド(約6.8Kg)の重量増加で海兵隊分隊の兵力1名が損耗する (2019-06-13 16:13)
 「腰痛」の原因になる―米陸軍に続き海兵隊の体力試験で『腹筋運動』廃止を検討 (2019-06-12 17:40)
 米陸軍特殊作戦司令部『CAPEX (Capabilities Exercise)2019』トレーラー (2019-06-11 16:25)
 小火器の大幅な小型化・高初速化を可能にする新型銃身とブリーチを米陸軍が開発中 (2019-06-11 14:04)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop