NEWS

カラシニコフ・コンツェルンが中国で「カラシニコフ」「AK-74」の商標を登録

海外軍事 Comments(0)

Image: Kalashnikov Facebook Page
2013年経営不振に陥っていたイズマッシュ社とイジェメック社が合併して誕生した「カラシニコフ・コンツェルン」。経営の健全化に向けた施策の1つ「輸出の強化」に向けて、今回「カラシニコフ」「AK-74」の2つが「13類(火器及び火工品)」ならびに「28類(がん具、遊戯用具及び運動用具)」として中国国家工商行政管理総局に商標登録された。

関連記事:
Kalashnikov、違法コピー防止目的で AK / AKM ライフルファミリー 3D イメージをロシアで商標登録へ
世界で最も大量に生産された工業製品・AK-47という製品を擁しながらイズマッシュ社が経営破綻に陥った原因の1つに海外メーカーの製造ライセンスの監視の不備がある。

以前に「カラシニコフ」「AK-47」の一部商標を取得していた「M.T.カラシニコフ」社はAK-47の設計者ミハイル・カラシニコフの親族が経営する企業であるが、これと裁判で争い国外での商標使用権を認めさせるなど、数年前から商標や特許などの知的財産の整理と保護が進められている。

Source: Концерн "Калашников" зарегистрировал товарные знаки Kalashnikov и AK-74 в Китае - L!FE.ru
Kalashnikov’s heirs to oppose the ‘AK-47’ trademark in Russia | Russian Patents and Trademarks | News & Insights

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201701
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
女性兵士が初めて「グリーンベレー」選抜テストの第1段階を突破し「Qコース」に進出
米陸軍特殊部隊が「Qコース」の期間大幅短縮など選抜過程を見直す動き
ベルギー軍が2020年前半までに『女性だけの特殊部隊』創設を計画
米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』
カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論
ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 女性兵士が初めて「グリーンベレー」選抜テストの第1段階を突破し「Qコース」に進出 (2018-11-20 16:57)
 米陸軍特殊部隊が「Qコース」の期間大幅短縮など選抜過程を見直す動き (2018-11-20 16:44)
 ベルギー軍が2020年前半までに『女性だけの特殊部隊』創設を計画 (2018-11-19 17:14)
 米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』 (2018-11-15 12:50)
 カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論 (2018-11-13 13:50)
 ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用 (2018-11-12 15:42)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop