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米麻薬取締局(DEA)がミステリーランチ製『オーバーロード・パック』の単独供給契約を予定

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Photo by Staff Sgt. Shane Hamann
This photo is for illustration purposes only.
米国で高品質バックパックを手掛ける「ミステリーランチ(Mystery Ranch)」が、司法省隷下の『麻薬取締局(DEA:Drug Enforcement Administration)』との間で供給契約を交わす。対象アイテムとして名前が上がっているのは『オーバーロード・パック(Overload Pack)』。契約は競争入札方式ではなく、単一の供給企業を相手として随意に指定する「単独供給契約」になる予定。
Mystery Ranch | Overload
オーバーロードパックは、ミステリーランチの象徴的な「3-ZIP」デザインを持つバックパックであり、パックとフレームの間にスナイパーライフルやペリカンケースの保持を確保したデザインに特徴を持ち、ナイス(NICE)フレームを採用したモデル。

ナイス・フレームは水平・垂直に3×3のカーボンファイバー製ステーと衝撃を吸収してフレームの柔軟性を向上させるパネルで構成され、重量物の運搬でも優れた安定性を発揮する。ミステリーランチが独自に開発したこの構造は特許取得済となっている。

「究極のバックパック」とも形容されるミステリーランチの製品は、過酷な状況下での利用を想定し、高品質な材料、熟練の技術、斬新な思考、絶え間なく歩み続けてきた革新、妥協無きこだわりが投じられ、抜群の快適性と並外れた耐久性を持つ。そのため、米軍をはじめとした特殊部隊でも愛用者が広がっており、「ミリフォト」で見掛ける機会も多い。

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