デンマーク国防軍の新制式ピストルに『SIG P320 X-Carry』が選定

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Photo from Forsvarsministeriets Materiel
デンマーク国防軍の新制式ピストルに、シグ・サワー(SIG Sauer)社製『P320 X-Carry』が選定された。

トライアルにはシグの他、Beretta APX、Glock 17 Gen.5、Canik TP9 SFと、計4種が参戦。国防省・素材調達委員会(FMI: Forsvarsministeriets Materiel- og Indkøbsstyrelse)によると、陸軍の火器支援センター(HKIC: Hærens Kamp- og Ildstøttecenter)を中心に、陸軍、空軍の他、特殊部隊や憲兵が参加する中、4週間に渡る試験がおこなわれている。

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スタンダード版とコンシールドキャリー版の2バージョンでの購入となり、防衛装備品商社の「CTソリューションズ社(CT Solutions ApS)」を通じて、その第一陣は2019年初頭にも納入される見込み。

デンマークでは、70年近い古参の主力制式ピストル「M/49ノイハウゼン(Neuhausen)」のリプレイスが課題となっていた。
1949年に「m/49」として採用されたSIG P210は、スイス人銃器デザイナーのシャルル・ペッター(Charles Gabriel Petter)氏の設計したフランス軍用ピストル「1935A」をベースに開発された9x19mm弾を使用するシングルアクション、露出型ハンマー方式(exposed hammer)のピストル。当時としては一線を画した高品質・高精度が故に、秀逸なピストルとして広く知られ、デンマーク陸軍はトータルで27,000挺を購入している。

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