NEWS

14社から9社へ絞り込み選定がおこなわれたエストニアの新制式小銃トライアル

海外軍事 Comments(0)

Photo from Sõdurileht
This photo is for illustration purposes only.
100億円近い巨費を投じて新型アサルトライフルの取得を目指しているエストニア。ポーランドの大手軍事情報サイト「ディフェンス24」がその続報を掲載した。それによるとエストニアは現在までに「14社から9社への絞り込み選定がおこなわれた」としており、9社の具体名を下記の通り挙げている。

関連記事:
エストニアが100億円近い巨費を投じる新型アサルトライフルの入札情報を発出。この10年で最大規模の調達計画
①ポーランド国営軍需企業ポルスカ・グルパ・ズブロイェニョーヴァ社(PGZ: Polska Grupa Zbrojeniowa S.A.)傘下の「ラドム(Radom)」ウゥチニク兵器廠(Fabryka Broni Lucznik - Radom)
②ヘッケラーアンドコッホ(H&K: Heckler & Koch)
③シグ・サワー(SIG Sauer)
④コルト・カナダ
⑤CZ(Ceska Zbrojovka)
⑥IWI(Israel Weapon Industries)
⑦LMT(Lewis Machine & Tool)
⑧POF(Patriot Ordnance Factory)
⑨ベレッタ&サコ―(Pietro Beretta and Sako)による統合提案

一報は銃器情報サイト大手のザ・ファイアーアーム・ブログも引用しており、国内ニュースの情報などから、各社の提案を下記のように推測している。

①MSBS(GROT)
②HK416/417 or HK433
⑤BRENシリーズ
⑥ガリル(Galil)ACE
⑦LM8シリーズ
⑨ARX160/ARX200

エストニアでは、初期段階と設定した2018年から2021年の中で11,000挺が、続く2024年までに18,000挺の供給計画を掲げている。また、軍だけでなく司法省隷下の実力部隊、警察、国境警備隊へも同様に支給される見込み。

本件の契約総額は最大で7,500万ユーロ(=約99億5,000万円)の規模となり、次年度に締結予定の契約では2番目の大型案件となる。

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
BE Meyersが米海兵隊に15億円相当のレーザーモジュールを納入へ
唇のケアから靴磨きまで何にでも使えるスウェーデンの軍用リップクリーム
光学照準器市場で初の「拡張現実(AR)感」を持った『メプロ・フォーサイト(Mepro Foresight)』
米海軍海上戦闘センター・クレーン局が『精密可変倍率スコープ(P-VPS)』最大3,000セットの取得を計画
インドがパキスタンに対抗し「ベレッタ」と「バレット」製の長距離スナイパーライフルを緊急調達
L3テクノロジーズ社の『地上全景暗視ゴーグル(GPNVG)』が「国際スパイ博物館」のイノベーション賞を獲得
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 BE Meyersが米海兵隊に15億円相当のレーザーモジュールを納入へ (2019-01-21 19:03)
 唇のケアから靴磨きまで何にでも使えるスウェーデンの軍用リップクリーム (2019-01-18 12:40)
 光学照準器市場で初の「拡張現実(AR)感」を持った『メプロ・フォーサイト(Mepro Foresight)』 (2019-01-17 11:21)
 米海軍海上戦闘センター・クレーン局が『精密可変倍率スコープ(P-VPS)』最大3,000セットの取得を計画 (2019-01-16 12:48)
 インドがパキスタンに対抗し「ベレッタ」と「バレット」製の長距離スナイパーライフルを緊急調達 (2019-01-15 13:39)
 L3テクノロジーズ社の『地上全景暗視ゴーグル(GPNVG)』が「国際スパイ博物館」のイノベーション賞を獲得 (2019-01-11 17:51)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop