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フリアーシステムズ社が米陸軍から超小型偵察ドローン『ブラックホーネット』の追加契約を獲得

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フリアーシステムズ社が米陸軍から超小型偵察ドローン『ブラックホーネット』の追加契約を獲得
Photo from FLIR Systems
フリアーシステムズ社(FLIR Systems, Inc.)が、米陸軍の超小型無人機システム納入契約を受注した。対象となる製品は、陸軍が「兵士携行センサー(SBS: Soldier Borne Sensor)計画」用途に配備を進めている個人偵察システム(PRS: Personal Reconnaissance Systems)の『ブラックホーネット(Black Hornet)』。
ブラックホーネットは、小隊規模以下の部隊運用において、監視・偵察能力に寄与するもので、今回の契約は3,960万ドル(=約43億円)の案件となり、2019年度初頭よりデリバリー開始が示されている。
なお、米陸軍は2018年6月に、フリアーシステムズ社との間で納入第1陣の契約を交わしている。

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ブラックホーネットは、ノルウェーの無人機システムメーカー「プロックス・ダイナミクス社(Prox Dynamics AS)」により開発。その後、2016年末にサーマルイメージングや脅威検知システムなどで知られる米国のフリアーシステムズ社が、1億3,400万ドル(=約153億円)のキャッシュを支払い買収。フリアー社はこれまでに、世界中で8,000セット以上のブラックホーネットの納品を手掛けている。

関連記事:
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Source: FLIR Systems Awarded $39.6 Million Contract for Black Hornet Personal Reconnaissance Systems for US Army Soldier Borne Sensor Program

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