グロック社・フレーム形状を一新した「第5世代」のグロック17・19を発表

海外軍事 エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連 Comments(0)
「実用的なハンドガン」のデファクトスタンダード、グロックが【第5世代目】となるグロック17・19を発表・発売した。先日、法執行機関向けモデルとして登場した「M」シリーズにおける変更がこのGen5にも多く適用されている。

参考:法執行機関向け「グロック17M」の写真がリーク - ミリブロNews
Gen5グロックのポスター。

外見・中身とも多くの変化があるが、最も目を引くのはグリップのフィンガーグルーヴが無くなり、ストレートな形状になった点だろう。フレーム表面のテキスチャも変更され、バレル・スライドの仕上げがnDLCフィニッシュとなった。スライド前部は斜めにカットされリホルスターが容易になった。

バレルは従来と同じくポリゴナルライフリングだが「マークスマンバレル」という名称になっており、高精度化したものと思われる。

スライドリリースは左右どちら側からも操作できるよう、右側にもレバーが追加された。マグウェルの入り口はフレア状に広げられ弾倉を挿入しやすくするとともに、前面に大きな切り欠きがあり、指をかけて引っ張り出すのも容易になった。

その他エキストラクターの大型化、ロックピンの数の変更など、内部にも細かい変化がある。並み居るライバルのポリマーオートハンドガンの中ではトラディショナルなイメージを持つグロックだが「定番」として着実に進化しているようだ。

Source: OFFICIAL: The New GLOCK Gen5 Has Arrived - The Firearm BlogThe Firearm Blog

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201709
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入
「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に
レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中
ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定
グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定
元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 アラブ首長国連邦(UAE)に雇われた米国の「傭兵」企業がイエメンで政敵排除に直接介入 (2018-10-19 16:11)
 「ハリス」と「L3」が合併。新会社『L3ハリス・テクノロジーズ』は全米6位の巨大防衛請負業者に (2018-10-16 16:15)
 レイセオンが近接戦闘用のリフレックスサイト『ELCAN Specter 1XL CQS』を発表。各国軍隊が評価中 (2018-10-16 12:18)
 ドイツ軍のG36リプレイス計画で装備情報技術運用庁(BAAINBw)が『全ての候補を落選 』と決定 (2018-10-15 16:16)
 グロック社がフィリピン国防省向け「Glock 17 Gen4」の出荷準備を整え近く輸出予定 (2018-10-15 12:28)
 元SEAL隊員が使っていたアーマープレート裏側に収納する医療キット (2018-10-15 12:14)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop