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ハリス社が新型ハンディ無線機『AN/PRC-163』×1,540セットの米陸軍納入契約を獲得

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Screenshot from Harris
米国の軍用無線通信機開発リーディングカンパニーである「ハリス社(Harris Corporation)」が、陸軍指揮官向けラジオの数量未定(IDIQ)契約を獲得したことを明かした。
受注が決まったのは、同社の新型ハンディ無線機『AN/PRC-163』となり、1,540セットの供給になることが示されている。

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HARRISの新型ハンディ無線機「AN/PRC-163」の米軍向けバージョンが公開
Harris AN/PRC-163 Army Radio
昨春の「陸軍協議会(AUSA: Association of the United States Army)グローバルフォース・シンポジウム」で展示されたAN/PRC-163最大の特徴は、デュアルバンド対応(同時に2つの周波数で交信が可能)で、1台で既存機種2台分の運用が可能になることが挙げられる。

また、将来的に新たな機能を拡張できる専用スロットを装備し、例えばフルモーションビデオデータの送受信機能などを現場レベルで新たな機能やアプリケーションを追加することが可能。
加えて、USB2.0ポートはもちろんMUOS(A)を経由したOSのオンラインアップグレードもおこなえ、さらにAndroidスマホを始めとした各種デバイスとの接続にも対応していると言い、現状考えられる限り「全部盛り」の高性能ラジオシステムとなっている。

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