NEWS

四眼ナイトビジョン「GPNVG」の次世代モデルが『五眼』に?!サーマル、拡張現実(AR)、無線通信に対応

海外軍事 Comments(0)
四眼ナイトビジョン「GPNVG」の次世代モデルが『五眼』に?!サーマル、拡張現実(AR)、無線通信に対応
Photo from L3 Integrated Land Systems
L3テクノロジーズ社(L3 Technologies, Inc.)が、「インテリジェンス(情報)融合型」となる初のパノラマゴーグルを発表した。

関連記事:
L3テクノロジーズ社の『地上全景暗視ゴーグル(GPNVG)』が「国際スパイ博物館」のイノベーション賞を獲得
統合地上システム(L3 Integrated Land Systems)が開発したこの次世代パノラマ式ナイトビジョンゴーグル。国内最精鋭の兵士に対して、前例無き状況認識能力と共に、機動能力(モビリティ)や目標捕捉能力、殺傷(リーサリティ)能力の向上を提供するものであり、①サーマルビジョンの搭載や②拡張現実(AR: Augmented Reality)、③無線通信(ワイヤレス・コミュニケーション)といった複数の機能の融合に特徴を持つ。

『F-Pano(Fused-Ground Panoramic Night Vision Goggle)』は、数々の戦場で精鋭隊員らの夜間活動を支えてきたL3の『地上パノラマ暗視ゴーグル(GPNVG)』をベースに開発が進められている。従来通り97度の視野角を持ちながらも、共通する任務環境の画像と位置情報をデジタル通信し、関心ある項目の場所と識別情報にアクセスを可能としている。F-Panoを備えた隊員らが展開することで、戦闘スペース全体に複数のセンサーが供給され、相互運用性とデータ共有を図り、戦闘の優位性を確たるものとしている。

L3はこの画期的新製品の発表において、「F-Panoは、現在の市場で最も先進的な暗視ゴーグルだ」「我々のユーザーである特殊部隊員が、継続的な脅威に対する運用上のミスマッチを維持するために、比類無き能力を提供する」と自信をみせている。

Source: L3 Launches First Panoramic Goggle with Fused Intelligence

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
DJI Mavic3カタログスペック解説 Cineモデルとの違いとは?
【ミリタリー雑学】Tan499とかCoyote Brown498って結局ナニ?
ドローンがウクライナ侵攻で果たす役割とは
アメリカがウクライナに10Km先のターゲットを狙えるUAVを供給か
ドイツ企業が新型の空挺装甲車の開発を開始
ロシアの2つの艦艇向け新型対空防御システム
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 DJI Mavic3カタログスペック解説 Cineモデルとの違いとは? (2022-06-07 14:29)
 【ミリタリー雑学】Tan499とかCoyote Brown498って結局ナニ? (2022-05-05 19:21)
 ドローンがウクライナ侵攻で果たす役割とは (2022-04-08 16:46)
 アメリカがウクライナに10Km先のターゲットを狙えるUAVを供給か (2022-03-26 13:10)
 ドイツ企業が新型の空挺装甲車の開発を開始 (2021-08-08 11:54)
 ロシアの2つの艦艇向け新型対空防御システム (2021-08-06 16:57)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop