NEWS

英軍特殊部隊の内幕を知る特別展『Special Forces: In the Shadows』が国立陸軍博物館で開催中

海外軍事 Comments(0)
英国ロンドンの「国立陸軍博物館(National Army Museum)」において、3月17日から11月18日までの期間、特別展示『特殊部隊:影の中で(Special Forces: In the Shadows)』が開催中。

博物館は展示に当たって、「複数ある特殊部隊のそれぞれが、国家の安全保障と軍事作戦の遂行において非凡な役割を果たしている」とし、精鋭隊員に必要とされる技能および国内外でおこなわれた実際の作戦などを資料通じて会得する機会になると紹介している。

Photo from National Army Museum
特別展のアンバサダーとして、元海兵隊コマンド部隊員で特殊部隊軍曹のジェイソン・フォックス(Jason Fox)氏が招聘されている。所属事務所のプロフィールによると、フォックス氏は16歳からの10年間を海兵隊コマンド部隊員として過ごした後、過酷なSBS(Special Boat Service)選抜を経て特殊部隊員としての実績を積み上げ、2012年に除隊。活躍の場をTVや銀幕の世界へと移している。

博物館によると、英軍特殊部隊は専門分野の異なるいくつかのエリート部隊で構成され、それぞれが特定のセキュリティ上の脅威に対処するよう独自の目的を持ち、その戦力となる人材は三軍全てからの選抜になるとのこと。現在は『SAS』『SBS』『SRR』『18 (UKSF) Signal Regiment』で構成され、秘匿裏におこなわれる作戦への介入を専門とする「統合特殊部隊航空団(JSFAW: Joint Special Forces Aviation Wing)」および「特殊部隊支援グループ(SFSG: Special Forces Support Group)」の支援を受けているとしている。

Sources: Special Forces: In the Shadows
About Jason Fox

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米移民税関捜査局(ICE)がフェデラル・アミュニション社との間で「.223レミントン弾」と訓練弾×約85億円の供給を契約
米陸軍特殊部隊の教育施設「J.F.K.特殊戦センター」が約5億ドルの予算で施設更新中
B&T USA社のサイレンサー内蔵ピストルキャリバーカービン「APC-SD」をニューヨーク州の郡警察が採用
今度は牛肉!「ブラックウォーター」ブランドを使ったプリンス氏の新事業『Blackwater Beef』
ロシア軍特殊部隊向けカラシニコフ社の極寒地用装備計画『ナヌーク(Nanook)プロジェクト』
FNアメリカ社が陸軍から『M240』汎用機関銃の改良契約・14.6億円超の案件を受注
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米移民税関捜査局(ICE)がフェデラル・アミュニション社との間で「.223レミントン弾」と訓練弾×約85億円の供給を契約 (2018-12-13 12:16)
 米陸軍特殊部隊の教育施設「J.F.K.特殊戦センター」が約5億ドルの予算で施設更新中 (2018-12-12 16:46)
 B&T USA社のサイレンサー内蔵ピストルキャリバーカービン「APC-SD」をニューヨーク州の郡警察が採用 (2018-12-11 18:46)
 今度は牛肉!「ブラックウォーター」ブランドを使ったプリンス氏の新事業『Blackwater Beef』 (2018-12-11 14:40)
 ロシア軍特殊部隊向けカラシニコフ社の極寒地用装備計画『ナヌーク(Nanook)プロジェクト』 (2018-12-10 16:17)
 FNアメリカ社が陸軍から『M240』汎用機関銃の改良契約・14.6億円超の案件を受注 (2018-12-10 13:38)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop