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オランダ陸軍が一部部隊向けショットガン約300丁の調達を公示

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Photo from Netherland Ministry of Defence
ショットガンは弾薬を変更することで威力を調整し、様々な用途に用いることができる。司法執行機関だけでなく、軍でも一部の部隊では用いられているがオランダ陸軍は今回新たに284丁のショットガンを調達すると公示した。
現在、オランダ陸軍では特殊部隊であるKCT(Korps CommandoTroepen)、第11空挺旅団、王立海兵隊が、モスバーグ社のM590DA1を使用している。この後継としてポンプアクション式のショットガンを購入するようだ。

Photo from Netherland Ministry of Defence

現行のM590A1はゴーストリングサイトが搭載され、レシーバーがタン色に塗装されているのが特徴。オランダ軍の公式ページによれば5段階の伸縮ストックを装着したものと、ドア等を破るブリーチング用途向けに全長を短縮したものの2種を用いているという。ジャングル戦・CQB等の近接戦闘用に5また空砲を利用し、催涙ガス等の非殺傷弾を発射することもある。

オランダ軍は2017年にはバレットM107A1を、2018年2月には特殊部隊向けにHK416A5をそれぞれ購入しており、装備の近代化の最中にある。

Source: Strzelby dla Holendrów - MILMAG - The Military Magazine - MILMAG - The Military Magazine

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201809
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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