枕はサイレンサーの代わりになるか?比較実験動画が公開

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枕やクッションに銃を押し当てて、音もなく対象を殺害する……ハリウッド映画ではこうした殺し屋が時々見られるが、こんなことが本当に可能なのだろうか?同じ銃をサイレンサーなし、枕あり、サイレンサーありで射撃し、比較した動画が公開されている。

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結論としては「小さくはなるが決して耳に悪影響を与えない音量にはならない」とのこと。動画中の音もサイレンサーありの場合と比べて明らかに大きく、映画の中ほどの効果はないようだ。

米国においてサイレンサーはフルオート火器と同等の規制があり所持が難しい。しかし、スポーツや狩猟において射手や周囲の人間の聴覚を保護するという公共の福祉のため、サイレンサーを規制の対象から外そうという動きがあり、2017年の「Hearing Protection Act」などの法案が提出されている。

なお、動画の最後で実験に使われている枕が焼却されているが、これは枕がサイレンサーとみなされ、アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)が取締りにやってくるのを防ぐため。製作者は「実験の際はATFに提出できるよう枕のシリアルナンバーを記録しておくこと」とアドバイスしている。

Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201903
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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