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ロシアで研究中のレスキューロボット「ヒョードル」が芸達者で多機能

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人型ロボットの研究といえばアメリカや日本というイメージがありますが、ロシアでもいろいろと研究されています。

ロシア高等研究財団で2014年から開発されているレスキューロボットは、このほど「ヒョードル(Федора, FEDOR)と改名され、成果発表の一環として動画が公開されました。
等身大の人型ロボットということでまず気になるのはその汎用性。
歩くことはもちろん匍匐もできます。


Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
そしてクルマの運転席に乗り込むことも!

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
さすがに運転はまだできないようですが、ここからは時間の問題かも?

そして手先の器用さもかなりのものです。
ノコギリで角材を切ることなど朝飯前。

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
簡単な溶接機も扱えます。

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
そしてキーを使ってカギを開けることも可能。

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
電子基板のはんだ付けまで!

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
最後に消化器をつかって火災の消火にも対応。

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
レスキュー目的に直結する動きは少なめかもしれませんが、ここからさらに進化させていけば、人の入れないような状況での救助活動に対応できるかもしれません。

ロシアのロボット研究も意外と侮れないようです。

Text: 乾宗一郎 - FM201611

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