NEWS

ロシアで研究中のレスキューロボット「ヒョードル」が芸達者で多機能

海外軍事 Comments(0)
人型ロボットの研究といえばアメリカや日本というイメージがありますが、ロシアでもいろいろと研究されています。

ロシア高等研究財団で2014年から開発されているレスキューロボットは、このほど「ヒョードル(Федора, FEDOR)と改名され、成果発表の一環として動画が公開されました。
等身大の人型ロボットということでまず気になるのはその汎用性。
歩くことはもちろん匍匐もできます。


Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
そしてクルマの運転席に乗り込むことも!

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
さすがに運転はまだできないようですが、ここからは時間の問題かも?

そして手先の器用さもかなりのものです。
ノコギリで角材を切ることなど朝飯前。

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
簡単な溶接機も扱えます。

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
そしてキーを使ってカギを開けることも可能。

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
電子基板のはんだ付けまで!

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
最後に消化器をつかって火災の消火にも対応。

Capture screen: via Фонд перспективных исследований official Vimeo
レスキュー目的に直結する動きは少なめかもしれませんが、ここからさらに進化させていけば、人の入れないような状況での救助活動に対応できるかもしれません。

ロシアのロボット研究も意外と侮れないようです。

Text: 乾宗一郎 - FM201611

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
女性兵士が初めて「グリーンベレー」選抜テストの第1段階を突破し「Qコース」に進出
米陸軍特殊部隊が「Qコース」の期間大幅短縮など選抜過程を見直す動き
ベルギー軍が2020年前半までに『女性だけの特殊部隊』創設を計画
米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』
カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論
ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 女性兵士が初めて「グリーンベレー」選抜テストの第1段階を突破し「Qコース」に進出 (2018-11-20 16:57)
 米陸軍特殊部隊が「Qコース」の期間大幅短縮など選抜過程を見直す動き (2018-11-20 16:44)
 ベルギー軍が2020年前半までに『女性だけの特殊部隊』創設を計画 (2018-11-19 17:14)
 米海兵隊の次世代個人携行用浄水システム『IWPS II』 (2018-11-15 12:50)
 カナダ軍が国産迷彩『CADPAT』から米国『MultiCam』への切り替えを検討。識者は血税の無駄遣いと反論 (2018-11-13 13:50)
 ノルウェー警察が一部機関の標準サービスピストルに『SIG P320 X』シリーズを採用 (2018-11-12 15:42)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop