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米海軍特殊部隊ST6が「ヘイローヘッドセット」を試験中

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Photo from Halo Neuroscience
精鋭兵士のパフォーマンス向上を狙い、最新技術の投入されたヘッドセットが現在、米軍特殊部隊のトップチームの間で使用が始まっている。
カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くヘイロー・ネウロサイエンス(Halo Neuroscience)社が開発した「ヘイロー・スポーツ(Halo Sport)」をベースに改良されたこのヘッドセット型ガジェットは、バンド内側に敷き詰められた柔らかなフォームのプライマーから電気信号が送られ、脳の運動皮質(motor cortex)に働き掛けることで、神経細胞ニューロンの能力を増強させるという仕組み。メンタルとフィジカルの両側面においてその能力向上に期待が寄せられている。

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Photo from Halo Neuroscience
ユーザーは、トレーニングを開始する前にヘッドセットを20分間着用するが、その恩恵は取り外した時に初めて感じられるとのこと。取り外した直後から暫くの間、ユーザーの脳は「超学習状態」となっており、例えば短距離走や重量挙げ、標的射撃に磨きが掛かり、今までの限界値を超えることが容易となる。

本来はスポーツアスリート用に開発されたものだが、ナショナル・ディフェンスマガジンによると、現在このヘイローヘッドセットは海軍特殊部隊の中でも選りすぐりの精鋭兵士が集うST6(SEAL Team 6, a.k.a. "DevGru")や陸軍特殊部隊、パラレスキューチームの隊員らが導入している。とりわけSEALでは、この技術を率先して目標補足や身体調整の用途で使用し、一方の陸軍特殊部隊ではリハビリ用途で活用しているとのこと。

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